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りそなと99円
JR高円寺駅付近を散歩していると、りそな銀行と99イチバの看板が目に入った。

共に、緑とオレンジで構成されていて、妙に一体感のある看板になっていた。





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5月のKJ法セミナー(3日間)
お知らせです

先日ご案内しました5月のKJ法セミナー(3日間)の日程が決まりました。

5月20日(水)-5月22日(金)です。

どうぞよろしくお願いします。


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お花見ブログ記事トーナメント
このブログは、二つのランキングに参加している。

株式会社アットウィズが運営している「人気ブログランキング」のカテゴリー「社長ブログランキング」



株式会社ムラウチドットコムが運営している「にほんブログ村」のカテゴリー「中小企業社長人気ランキング」

である。

このうち「にほんブログ村」の企画で「お花見ブログ記事トーナメント」というのがあって、参加しようと思いトラックバックを送ったのであったが、音沙汰なし。

トラックバックを送ったのが11日だったと思うが、後からよく確認してみると、参加募集数が256で、10日の時点で既に枠は埋まっていたようだ。

というわけで、参加できず。

トーナメントの対戦は明日16日から始まる。


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KJ法公開セミナー「KJ法の基礎」5月開催予定
お知らせです

弊社で行っているKJ法セミナーには4つのコースがあります。そのうちの「KJ法の基礎」(3日間)は、4月、5月とも開催の予定がありませんでしたが、何名の方からご要望をいただいたため、急遽、企画中です。

開催予定日は 5月13日(水)-5月15日(金)です。

確定しましたら、正式に発表致します。


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会社がつぶれるとき
仕事ではなく、プライベートライフでおつきあるのある某社の親会社がいわゆる倒産した。

そのため、子会社である某社もおそらく倒産への道を突き進んでいる状態である。

担当者がいつの間にか退社しているし、残っている人にもなかなか連絡がとれない。

先週の水曜日に元担当者の上司をつかまえ、話を聞いたが「大丈夫」の一点張りで話にならない。

そんなこともあり「倒産」について調べた。

東京商工リサーチ調べによれば

リーマン・ブラザーズ証券(株)の倒産は、

日本における戦後第二位の規模のようであった



負債総額、3兆4千億円。


額が大きすぎて、

よく

わからない・・・・



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2-1=1 のブルーレイ・レコーダー
昨年の8月に三菱電機のブルーレイを買った。

その後、映画とか、紀行とか、世界遺産とか、ドキュメンタリーとかを、どんどん録画していった。

一方、それ以外の、地上波でのニュースやワイドショーやCMなどは、できるだけ見ないようにしている。

数ヶ月経過後、機械の調子が悪くなった。予約録画がうまくできなかったり、連動しているテレビ(シャープ製)のスイッチが真夜中に勝手にオンになってしまったり。

テレビとの連動がうまくいかないのは、メーカーが異なるからしょうがないとしても、録画がうまくいかないのは、ブルーレイ固有の問題である。

調査をしてもらったが、原因不明で、ハードディスクの初期不良という可能性もなくはないらしい。

という訳で、新しいのに交換。

ところが、旧いものにも沢山録画してあるので、新旧をその場で交換というわけにはいかない。

暫定的に、旧新同時並行的に使用させてもらった。


わが家への来客の中には、同じブルーレイ・レコーダーが二台もあるから何かのマニアと思った人もいたようである。






さて、この暫定期間内に、旧い方の録画内容を見たり、別に移し変えたりという作業が必要になる。

全部で何時間あるのか自分でも把握していないが、相当はある。100時間は越えているのではなかったか・・・

この処理がなかなか進まない。

そのうち、三菱電機から電話がはいり

「まだですか〜」

と丁寧に尋ねられた。

「まだで〜す」

と応えたものの

相手も「上から催促がきている」

とのことで

確かに、このままズルズルと放置しておくわけにはいかない。

というわけで

一念発起

頑張った。

全部を見ることは無理なので

ダビングを行う。

どの番組を、どの程度の画質でディスクに落とすか、あるいはディスクにも落とさず消去するか、が考えどころである。


本来であれば、一度見て記録しておきたいものは、一回こっきり録画ができるもの(R)にして、一回見たら消してしまうものは、再録可ディスク(RE)に録画するのがよいのだが、見ている時間はない。


少しづつダビングし


残り時間、あと3時間分、ということろまでこぎつけた。


明日、三菱電機の人が旧いのを回収しにやってくるが、間に合いそうである。


ヤレヤレ


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ダイアリーを自作する
私が使うペーパータイプのメモ帳は大まかに三種類ある。

一つ目は、A5サイズのダイアリー。スケジュールなどの管理や、ノートをとるのに使う。
二つ目は、文庫サイズの白ノート。発想のための日記帳。
三つ目は、名刺サイズのカード。瞬間瞬間、目にしたこと、頭に浮かんだことなどを、とっさに記録する。

困ったことがあった。

A5サイズのダイアリーでは、二種類のカレンダーを使っている。一つは1月始まりのマンスリーカレンダー、二つ目は4月始まりのウィークリーカレンダー。期間がズラしてあるのは、12ヶ月分しかないと、その先のスケジュールが管理しにくいからである。

このA5サイズのリフィルは、ルーズリーフタイプで、種類が豊富とはいえない(6穴だと、種類が多くなる)。しかも、文具店に行っても、そもそも売っていないことが多い。

とはいえ、東急ハンズのような大型店であれば、まぁ、大丈夫、というのが、これまでの流れであった。

ところが4月始まりのタイプのものを購入しようとしたら、(その時は、まだ4月ではなかったが)まだ売っておらず、先週、もう売っているだろう、と思い、行ってみたら、東急ハンズであるにもかかわらず品切れということになっていた。

どうしましょう・・・、と悩んでいたが、今週になり、とりあえず近所の馴染みの小さな文具店に行ってみた。当然のことながらその商品は扱っていないものの、同メーカーの商品は扱っていたので、注文をかけてもらった。

ところが、すでにメーカーにも在庫がなく品切れ、という連絡が文具店から入り、いよいよ困った。

どこかの文具店の店頭に余っている可能性はある。リフィルを求めて放浪したい気もする。が、行動計画をつくるためのスケジュール表がなくては困る。


という、なんだかんだで、自分で作ることにした。


ウィークリーではなく、日替わりタイプにしてみた。


A5ルーズリーフタイプの日替わりというのは、私の知る限り販売されていないが、以前から欲しいと思っていた。これまでも、ウィークリータイプでは手狭だったので、たまに、一日分などを作ったり、メモ用紙のフォーマットを作っていたので、それらを元に作成し、使用。





とりあえず、一日経過したが、なかなかいい感じ。




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竜馬くん、西郷の墓を訪れる
昨日の話の続きである。

篤姫の実家、今和泉島津の家の側の地図を見ると「南州墓地」つまり西郷隆盛の墓地が近くにあることがわかる。





ぶらり旅の私は、さっそく次の目標をそこに定め、歩き出す。



昨年9月に長崎に行き坂本龍馬の写真を撮った訳だが、それを見ると左の腰には刀が差してある


出島で購入した龍馬ストラップ腰の左にも、刀が差してある

そのストラップは、今、私の腰の左側の携帯電話についている。


つまり、


長崎以来、私は、龍馬と共に旅をしている、と云えなくもない。


ストラップの龍馬なので、龍馬ではなく、便宜的に「竜馬くん」と呼ぶことにしよう。


私と竜馬くんは篤姫の実家を訪れ、そして、西郷の墓を訪れようとしている。










墓石に刻まれた「西郷隆盛」の文字。




西郷の最期を知った龍馬は何と思うであろうか。










西南戦争・・・・・、この後、私は、市バスに乗るのだか、そこでの英語による案内には、日本で起きた最後の"civil war"というようなことを云っていた・・・・・


その“戦争”で、


散った人々の墓が並ぶ丘からは、


桜島が


一望できる。




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篤姫の実家訪問と桜島の見えるマンション
私は、近鉄小阪駅を降り司馬遼太郎記念館に向かっている



その様子を3月27日以来、書き続けているのだが、度々道草を喰っている。

司馬遼の登場人物達が出てきたり、思い出に浸ったりして、なかなか先に進まない。



今日また、話が逸脱する。


3月の中頃、鹿児島へ行った。


司馬遼の「翔ぶが如く」は何度も読んだが、鹿児島へ行くのは初めてである。

仕事で来たついでということもあり、いつものパターンで下調べなどせず、殆ど行き当たりばったり。

桜島を回り、その後、鹿児島の町を歩いた。

去年のNHK大河ドラマの主人公が「篤姫」で、町にはその名残がある。私も「篤姫」を見ていたので、それなりの親近感はある。去年の初め、東京で開催された篤姫展に行っているし、興味なりとも多少もある。

という訳で、とりあえず、篤姫の生まれた今和泉島津家を訪ねた。




地所は、すでに別の人の土地になっていた。


石垣は残っているので、とりあえず、歩いてみる。





周りをグルッと歩いてみると、裏手で新築マンションが売られている。







桜島眺望 3LDK 2,880万円〜

3LDKの広さもわからないし、鹿児島のマンションの相場も知らないが、2,880万円とは、ちょっと高いようにも思う。





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龍馬のストラップ
昨日、亀山社中に至る階段の話をした

そして、亀山社中に行った後、風頭公園に行き、龍馬の写真を撮ったのである

その前日、

私は出島へ行った。


出島と云っても、昔存在した出島ではなく、近くに再構築された観光用の出島である


そこの土産物屋で、龍馬の携帯ストラップを買った。

それから半年あまり・・・





真っ白でピカピカだった


袴が、


いい按配に、


汚れてきた。



このほうが


「らしい」




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亀山社中への坂道
昨日の東京は、暖かい春の陽気だったように思う。

“思う”というのは、新入社員研修で朝8時から夕方6時までビルディングの中にいて、建物の外にでておらず、日中の温度がよくわからなかったためである。

しかし、晴れていて、気持ちがよさそうな天気だった。

そんな日は、自由気ままに自然の中を歩いたら、幸せな気分になれるかもしれない。


私は、歩くのが好きなのだ。


去年長崎の風頭公園に行き撮影した坂本龍馬の写真を、昨日、掲載した。


9月はじめの陽射しが、激しく照りつける、とても暑い日だった。


私は、亀山社中を目指し、歩いていた。

下調べは殆どせず、大ざっぱな観光地図を手に、トコトコノンキに進んでた。


行ってみて、驚く。




階段、

______階段、

______________階段、

_____________の連続で、

_____________________ヒタスラ登り続けである。





亀山社中が小高い丘の上にあることは、平面地図からは、まったくわからなかった。

心の準備が整わず、難儀なことになった。


汗ダクダクで、足はヨロヨロ。


くじけそうになる人々は、結構いるのかもしれない。


そのための看板もちゃんと用意されていた。





「石段も 昔思えば また楽し」


今振り返れば、楽しい思い出である。


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風頭公園の龍馬
昨日、坂本龍馬の話をしたので、そのついでの話である。

昨年の夏、長崎に行った。


その時、ついでに亀山社中に行き、近くの公園にも行ってみた。

龍馬の像がある。





海を見ていた。














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円山公園、龍馬、慎太郎
今日の夕方、自転車で少し離れたところへ桜を見に行った。





夕焼け空と桜を見て想い出す。


先週の今頃、京都にいた。



京都はとても寒く、八坂神社では桜を見た。

後から調べてみたら、その桜は円山公園の有名な枝垂桜だった。




夕暮れの枝垂桜を見た後、私は、奥へ奥へと進んでいき、思いもかけないものに出くわす。





坂本龍馬と中岡慎太郎である。


坂本龍馬といえば、「竜馬がゆく」。


「竜馬がゆく」といえば、司馬遼太郎。



司馬遼太郎記念館がある河内小阪駅周辺のことも書かれている司馬のエッセイ集「以下、無用のことながら」
に次のような文章がある。


(前略)

(勝)海舟は、幕臣だったため、“国民国家の樹立”というかれの秘めた理想について、かれ自身が動くことはできなかった。しかし、すでに分身をえた。あとは、竜馬に期待していたのだろうというのが、私の想像である。

その後の竜馬における自在な発想と行動は、勝の期待よりもはるかにきらびやかだった。おそらくその発想は、当時かれと海舟以外に存在しなかった“国民”と いう宙空の光芒のような場所から出たものにちがいなく、そういう数行を『竜馬がゆく』で書き足したいようにも思うし、あるいは、それは説明にすぎず、無用 だとも思ったりしている。



自作再見『竜馬がゆく』 より




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駅前の書店
今日は、暦の上では4月4日、土曜日である。


4月4日といえば、何年か前、東京ドームにアントニオ猪木の引退試合を見に行ったことを思い出す。


今年の4月4日は、土曜日だけれど、新入社員研修であった。土曜日なのに新入社員の皆さんもご苦労なことである。


立派な社会人になってくれることを祈る。


と、いうようなことをあまり立派でない社会人ではない私が云うのは、少し、気が引ける。

帰宅し、ゆっくりしていると、BS11で映画の「大魔神」を放映していたので、途中から見る。

番組紹介より
領主を謀殺し、悪政を布く悪家老に父の復讐を誓う兄妹が魔神の山にひそみ再興を計るが兄は捕らえられる。その無事を祈る清純な乙女の涙に魔神が天地をゆるがし悪人どもを破壊する!



悪い奴らがやられていく場面は、気持ちのよいものであった。


来週は「大魔神怒る」をやるそうだが、是非、見てみよう、と思った。



さて、今日の話も、昨日の続きである。

私は司馬遼太郎記念館へ向かっている。近鉄河内小阪駅を降り駅前の書店で本を買いアーケードを抜け、看板を頼りつつ進み中小阪公園を通り過ぎ「21世紀に生きる君たちへ」の前で佇んだ

私は間もなく記念館に辿りつくのだが、駅前の書店のことが少し気になっていた。

なんだか少し気になる。

あとで調べてみたのだが、あの書店のことや、この町のことが、司馬遼のエッセイの中にあった。


「以下、無用のことながら」(文春文庫)


以下、無用のことながら (文春文庫)
以下、無用のことながら (文春文庫)
司馬 遼太郎




「私は、近鉄奈良線の沿線に住んでいる。(略)河内小阪という駅がある。(略)栗林書房は、その小阪駅前にある。ふるくからの本店が駅の南側にあり、おなじならびで文庫専門の支店ができている。(略)」


私が立ち寄ったのは、文庫専門の支店だったらしい。


「栗林書房の得意になって二十年ほどして、創業者である隠居さんにはじめて会った。(略)気持ちがよかったのは、なが年の得意に対してありがとうございますなどというあいさつはなく、例えば母校の小学校を退職した校長さんに接しているような気分になったことだった。」


さらに、この隠居についてのエピソードを交えたあと、次のようにしてしめくくられる。


「商売を興すのは、結局、気骨と志らしいということがわかる。」


(「駅前の書店」より)




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21世紀に生きる君たちへ
昨日の話の続きである。

近鉄河内小阪駅を降り司馬遼太郎記念館へ向かっていると中小阪公園に来た。

中小阪公園は、狭い道路の道沿いにあり、その端に


石碑が


ある。






21世紀に生きる君たちへ


                          司馬遼太郎



 君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。

 ─── 自分に厳しく、相手にはやさしく。という自己を。

 そして、すなおでかしこい自己を。

 21世紀においては、特にそのことが重要である。

 21世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。

科学・技術が、こう水のように人間をのみこんでしまってはならない。

川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。



花の陰に隠れて見えないが、末尾に、

大阪書籍「小学国語」より抜粋

とある。

つまり、小学生の教科書に掲載されているものであり、本当はもっと長い文章の、その一部が石碑となっているのだ。


最初目にしたときは、特に

感じ入る、

ということはなかった。


この後、私は、司馬遼太郎記念館を訪れるのだが、そこに「二十一世紀に生きる君たちへ」という、そのままズバリのタイトルの本がおいてあり、最初から読んでみて、なるほどそうなのか、と思うことになる。


石碑の内容は、長い文章の中盤から後半にかけて出てくるパートであり、


原文は、次のように始まる。



 私は歴史小説を書いてきた。

 もともと歴史が好きなのである。両親を愛するようにして、歴史を愛している。

 歴史とは何でしょう、と聞かれるとき、

「それは、大きな世界です。かつて存在した何億という人生がそこにつめこまれている世界なのです。」

と、答えることにしている。

 私には、幸い、この世にたくさんのすばらしい友人がいる。

 歴史の中にもいる。そこには、この世では求めがたいほどにすばらしい人たちがいて、私の日常を、はげましたり、なぐさめたりしてくれているのである。

 だから、私は少なくとも二千年以上の時間の中を、生きているようなものだと思っている。この楽しさは、─── もし君たちさえそう望むなら ─── おすそ分けしてあげたいほどである。



 ただ、さびしく思うことがある。

 私が持っていなくて、君たちだけが持っている大きなものがある。未来というものである。

 私の人生は、すでに持ち時間が少ない。例えば、二十一世紀というものを見ることができないに違いない。

 君たちは、ちがう。




文章は更に続き、そして、石碑の文につながる。



これは、21世紀を生きて迎えることができないことを確信していた司馬遼太郎の子どもたちへの遺言ととれる。


「二十一世紀〜」は、私が栗原書房で買った「十六の話」の一番最後に載っている。しかし、この時の私は、そのことには、全く気づいていなかった。


先ほど、これは、“子どもたちへの遺言”と書いたが、子どもも、大人も含めた日本人への遺言、と考えた方がよさそうだ。


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大阪、小坂、中坂、中小阪
おとといの話の続きである。

近鉄河内小阪駅を降り、司馬遼太郎記念館に私は向かいつつある。

すると、途中で公園があった。





中小阪公園


中小阪?

なんと呼ぶのかわからない。

「ちゅうこさか」?

後で調べたところ


なかこさか


であるらしいことがわかった。

これも後で調べたらわかったことだが、この辺は東大阪市中小阪町なのだ。

だから、公園の名前も中小阪。

大阪にある、中小阪、

って、なんだか面白い。

大阪、中阪、小阪とか、色んな阪がありそうに思えてきた。



後から Google Map で調べてみた。


ちなみに、


小阪(小坂)という地名はいくつかあって、たとえば


秋田県鹿角郡小坂町

京都府相楽郡笠置町切山小阪
大阪府堺市中区小阪
奈良県磯城郡田原本町小阪
大阪府東大阪市小阪


中阪というのはなく、中坂がひとつだけ見つかった。

それは、

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮中坂


大阪(大坂)は

大阪

だけ。


大中小、いろんな阪があるのだなぁ、思う次第である。


さて、日本にたったひとつしかないらしい「大阪」。






という位だから、さぞかし、大阪には坂が多いかと思うのだが、司馬遼太郎「十六の話」を読んでいると反対のことが書いてある。

「東京やサンフランシスコなどは坂が多い。しかし、大阪には坂はほとんどない。せいぜい上町台地にのぼる坂ぐらいなものである」(大阪の原型 - 日本におけるもっとも市民的な都市)より



大阪には坂はほとんどない、というのは文学的な表現で、多分に気分を表していて、客観的事実とは違うとは思うが、大阪が坂で有名な都市でないことは確かなようだ。


では、なぜ、阪なのかを調べるため、Wikipedia をのぞいてみると次のように書かれていた。

「その語源は、大きな坂があったために大坂という字が当てられたという説があるが、蓮如以前の大坂は「オホサカ」ではなく「ヲサカ」と発音されており、諸 資料にも「小坂(おさか)」と表記された例が見られる(日本書紀には烏瑳箇とある[4])。このためにこの説は信憑性に乏しい。」

小坂と、大坂では、全く逆である。

更に次のようにあった。

「蓮如以後、大坂は「おおざか」と読んだとされる。江戸時代、商人・伝兵衛が海難事故でロシア帝国に漂流したとき、ロシア人には「ウザカ」と聞こえたと伝 わっている。しかし、従来「おさか」と読んでいたのを大阪駅の駅員が「おーさか」と延ばして言うようになったのが広まり、「おおさか」と呼ばれる様になっ たという説もある。」

「明治維新後の1868年、新政府はもとの大坂三郷に大阪府を置いた。元来は大坂と書いていたが、「坂」という字は漢字の構成により「土に反る(死ぬ)」 となり、縁起が悪かったために大阪へと字が改められ、そう書くのが正式となったのは、このころである。「阪」は「坂」の異体字のなかでも古字とされる字で あり、阜部(読み:ぶぶ、意味:こざとへん)は小高い土山・丘陵を意味する。

 郡区町村制が施行されると、大阪三郷は大阪府のもとで北区・東区・西区・南区の4区に編成され、1889年には大阪府管内の大阪市となる。大阪市はその 後周辺の町村を合併して現在の領域に広がった。さらに府は周辺の県を統合した後、1887年に奈良県を分離して現在の大阪府の領域となった。この結果、元 来は都市名であった大阪の地名は現在のように広域を指すようになる。」


こうした情報は、裏をとる必要があるが、今はこの程度の仮調べでよいことにしておく。


さて、まとめてみると次のようになるであろうか。


大坂と云うほど坂がないのに大坂なのは、もともとは「小坂」つまり「オサカ」だったのが戦国期「おおざか」に変異したからであり、明治になり「大坂」の「坂」の字の縁起が悪いとされたため「阪」という表記になった。


なるほど、なるほど

ためになったなぁ、



ひとり思いつつ、

一体、何のためになったのか?

と、問われると

返答に困る。


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八坂神社の夕暮桜
今日から四月である。

せっかく四月になったのだから、四月らしい話題を。

この間の日曜日、京都に行ってきた。もともとは金閣寺を見ようと思っていただけなのだが、金閣寺に行ってみると、意外にもバスで簡単に銀閣寺に行けそうな ので、銀閣寺に行き、更に、祇園に向かったのだが、祇園近くまで来たら、目と鼻の先に八坂神社があったので、ついでに寄ってみたのだ。


京都を巡るこの旅の話は、また別の機会に詳しく書く予定だが、ここでは八坂神社での話をひとつ。


神社に着いたころには、もう日が暮れかけていた。


が、何かイベントがあるのか、出店が軒を連ね、人々も列をなして歩いている。

私は、八坂神社のことはよく知らずに行ったのだが、人々の流れにまかせるように奥へ奥へと進んでいった。


すると、






なんとも見事な桜が一本咲いてる。


あとで聞いた話によれば、京都の桜はまだ咲いていないと、いうニュースがこの日流れていたらしい。


全てが満開ではないことは確か。


しかし、すでに見頃の枝もある。


一本でも十分満足できる花もある。



来て見てよかった、と、


納得の一本。


追記:
本日の話題として「シャープ、中味の見える冷蔵庫発売!」というのがあった。
是非、読んで楽しんでほしい。


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