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昨日の話の続きである。

近鉄河内小阪駅前、アーケードの入り口、栗林書房で「十六の話」を買い外にでると、菜の花らしき黄色い花が植えられていた。

私は司馬遼太郎記念館に向かうためアーケードを通りぬける。

駅から記念館までの道は地図で見るとややこしそうだったのだが、記念館のホームページには「駅に記念館までの地図があります」と書いてあったので、安心感もあったのだが、

アーケードを抜けると、そこは見知らぬ街並み。


という訳で、やはり心細くなった。

私は、花には疎いが、道にも疎い方なのである。


これまでしばしば道に迷ってきた経験と実績に裏打ちされた確固たる不安が、頭をよぎる。


が、親切なことに至るところに看板が!

















これだけ看板があれば、道に迷うことなく辿りつけそうなものである。

が、やっぱり迷い、道行く人に尋ねる場面もあった。尋ねているうち、すぐ横に看板があったりもした。

目の前にある看板を見つけることができなければ、看板だって役には立たない。

いずれにしても、道行く人は、親切に道案内をしてくれるのであった。

やはり、人は困って、人から親切にされないと、親切のありがたみがわからないものである。

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花の名は、菜の花
おとといの話の続きである。

近鉄河内小阪駅前、司馬遼太郎記念館と書かれたアーケードの入り口の栗林書房で「十六の話」を買って外にでると、黄色い花が目についた。





私は花の名前をよく知らない。

知っているのもある。


朝顔

チューリップ

タンポポ

ヒマワリ





バラ



アジサイ



とかなら知っている。

しかし、花全体に関していえば、苦手であることに依然かわりはない。

仮に「日本花選手権」などが開催されたら、私は下位30%位にランキングされるのではないか?

いずれにしても、花のことは、あまりよくわからない。


しかし、この黄色の花はなんだろう?


いまの季節、野原一面に咲いている黄色い花の群団は、かたまりとしては、菜の花だろう、と当てずっぽうはできる。

が、目の前に、咲いている一本一本を、あらたまって何の花かと問われても、あまり確証はない。

しかし、この黄色い花は、菜の花ではないか、とおぼろげに感じた。

司馬遼にちょっとでも詳しい人なら、「菜の花の沖」という長編作品があることは知らないはずはない。


だから「菜の花」というのは、ちょっと安易と思われるかもしれない。

しかし、そういう理由だとしても、これは菜の花以外のものではないように思えてきた。


実は私は、その「菜の花の沖」を読んだことがまだない。


「竜馬がゆく」も「坂の上の雲」も「翔ぶが如く」も「世に棲む日日」も「燃えよ剣」も「花神」も、読んでいるが、「菜の花の沖」はまだである。

なんといおうか、読む時のタイミングを逸してしまったためか、今に至るまで読んでいない。


本を読んでいるか、花の名前を知っているか、そんなことはともかく、

しかし、

やっぱりこの花は「菜の花」なのだ、それ以外の選択肢はないのだ、となんだか訳がわからないまま、確信した。

この花が、菜の花だ、と確信できると、別の感情が湧いた。

菜の花が勝手に咲いているのではない。

人々が意図的にそこに植え手入れしている、ということを意味している。


司馬遼が死んで十年以上経つ。

しかし、司馬遼の姿形はないけれど、花は今でも丹念に手入れされ続けているのだ。

そう思うと、なんとなく、うれしい。


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メンタルヘルス・マネジメント検定 交流会
昨夕は、メンタルヘルス・マネジメント検定試験 「擬鏐膤兵團侫ーラム」という交流会があり、出席してきた。

今回、大阪に来ている理由のひとつは、これに参加するためである。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験というのは、種類が三種類あって、擬錣箸いΔ里蓮比較的難しい試験なのだが、去年、受けてみた。

試験なら簡単な方がよさそうだが、私は簡単な試験だとモチベーションがまったくあがらず勉強もしないので、敢えて難しい方にチャレンジ。

結果は合格。いのちからがらといおうか間一髪ではあったが・・・

その源は、なんと云っても、受験料を払った以上は、元を取る、というもったいない精神であったとも云える。

いずれにしても、ほっとした。

とはいうもののそれで終わりではなく、更なる自主的お勉強は継続してゆく。

という訳で、今回の参加に相成った訳なのだ。

この検定、主催が大阪商工会議所で、そのためもあってか、今回の集まりは大阪だ。(もっとも、この交流会は今回が二回目で一回目は東京だったようである)

会場は、大阪国際会議場という私には不釣合いなエライ立派なところである。

一方、会費は3,000円と、私にも無理のない手頃なプライスである。

この価格も、参加へのハードルを下げた一要因であった。

開始は、午後4時なので、日中は四天王寺へ立ち寄り、それから、大阪国際会議場へ向かう。

昨日までの話は、司馬遼太郎だったので、四天王寺と云えばピンとくる人もいるかもしれない。

が、四天王寺のことは、別の機会に語ることにし、交流会の話に戻す。

今回のテーマは

「休職者の職場復帰支援のあり方を探る」
メンタルヘルス不調者の職場復帰支援のあり方

交流会というくらいだから、沢山名刺を配ってきて、色々名刺ももらい話も聞いた。

やはり、色々な人と話をすると面白い話に出くわす。

ちなみに、今回名刺交換した人たちの名刺の住所の分布は、次のようになった。


11名は大阪京都兵庫など関西圏
3名は名古屋などの愛知県
5名は東京・埼玉など関東圏(私を入れると6名)
1名は福井から


大阪以外が意外に多いというのが意外である。

フォーラムというくらいだから、真面目な質疑応答もある。

質問の多くは、テーマに沿ってメンタルヘルス不全(うつ病など)社員の休職後の復帰に関する領域が多かった。

復帰までのリハビリ期間はどれくらいが妥当か?

とか、

復帰時、職場のほかの人たちに病名を告げるタイミングはいつごろが適当か?

とか。


参加者にも、元・うつ病だった、という方もいた。




色々な発見ができた。


窓からは堂島川、そして大阪のまちが見えた。






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栗林書房
昨日の話の続きである。

近鉄河内小阪駅で降りると司馬遼太郎記念館と大書された看板が掲げられたアーケードが見えた。

そのアーケードの入り口に小さな本屋さんがある。





小さい。

しかし、司馬遼太郎記念館に続く道の最初にある本屋さんである。

小さくても、司馬遼太郎(以下、司馬遼)の本をきっと揃えているにちがいない、とにらんだ。

入店してみると、思ったとおり、司馬遼の本は、店の規模の割りに沢山おいてある。

せっかくだから、何か買おうと思いパラパラ見て、一冊の本に決めた。

それは、

「十六の話」(中公文庫)


十六の話 (中公文庫)
十六の話 (中公文庫)
司馬 遼太郎


なぜこの本を選んだかといえば、持っていないから、ということは、もちろん理由としてあるが、なにより中身である。

十六のエッセイで構成されてるが、そのうちの一つが

「大阪の原型 日本におけるもっとも市民的な都市」

というものであった。

大阪の、司馬遼の、記念館のある地元で買うのだから、やはり縁もゆかりもあった方が良い。


本文から

「古墳の数は、日本中で約十五万基あるという。その中で、ピラミッド級の労力を必要としたであろう大古墳が、大阪府に集中しているのである。(中略)それらの巨大な王陵が所在する地は、当時、『河内』とよばれていた(後略)」


河内小阪駅で、降りた甲斐ががあった。


これが、歴史というものであり、歴史は今ここにつながっているのである。


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近鉄河内小阪駅
ちょっとした用事で、大阪へ来た。
ついでに、司馬遼太郎記念館に立ち寄ってみた。

以前から訪れてみたいと思っていたのだが、時間やら行程が合わないことが続いていたが、ついに、行くことになった。

記念館へは近鉄線の河内小阪駅か、八戸ノ里(やえのさと)駅から歩いていくようになっている。

河内小阪駅からだと12分、八戸ノ里駅からだと8分。

どっちの駅からにしようかと思って記念館のホームページを見て考える。電車の進行からすると、停車は河内小阪、八戸ノ里の順である。駅からの行き方は、八戸ノ里駅からの方が、道筋がシンプルで楽そうだ。河内小阪からはなんだかややこしそうである。

近鉄電車に揺られているときも最終決断がつかず、どちらで降りようかな、と思案していたところ、結局、歩くのが楽そうな八戸ノ里で下車することにしよう、とほぼ決めた。

しかし、電車が河内小阪駅に到着したその瞬間、

もしかしたらここで下車したほうが運賃は安いのではないか

という、

これまで考えていなかった方向性が頭をよぎる。

よぎると同時に、思案よりも身体、河内小阪駅でスタコラサッサと降りてしまった。

駅を降りてから念のため、料金を確認すると、期待は裏切られ、河内小阪でも、八戸ノ里でも、同料金だった。

河内小阪からだと12分、八戸ノ里からだと8分である。

そのまま、電車に乗っていれば、同じ料金で八戸ノ里に行けたのに、

しくじったな、という後悔に似た思いに少し心が挫けかけたが、駅を出るとすぐに写真のようなアーケードが目にはいった。





アーケード入り口に「司馬遼太郎記念館」という大看板


道筋はわかりにくそうだが、歩くのは楽しそうだ、と心はすぐに立ち直った。

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