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780 vs 530、ハプスブルク帝国とカレーとそばと7月のつづき
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




今日は朝から気分がすぐれない。9時過ぎのJR中央線に乗ると、なぜか、とても混雑していて、いきなり気分が悪くなる。外気はあついというほどではないが、車内の人いきれと、冷房の微妙な冷たさか相まって、段々気分が悪くなった。

途中駅で降りて、休憩し、10時のアポイントメントにちょっと遅れて到着。

疲れというよりは、寝不足かもしれない。前夜の就寝は1時すぎ。NHKの「ハプスブルク帝国」という番組を、つい最後まで見てしまった。

しかし、見てしまったのは、そもそも、夜遅い時間まで起きていたからでもある。

昨日は、朝、イチローを見ていたせいでもないが、夜11時過ぎまで仕事をしてしまい、夜遅くまで仕事をすると、多少、頭が冴えてしまっているので、早くは眠れない。眠れないから、テレビも見る、というわけだが、もちろん、面白くないテレビは見ない。

NHKも、どうでもいい番組をゴールデンタイムに流すのはやめて、このような番組をガンガン流すべきである。

そんなわけで、気分が冴えない状態ではあるが、差し迫った仕事があるので、色々しなくてはならない。それにはエネルギーも必要、ということで、あまり食べたい気分ではなかったが、昼メシを食べようと、少しばかり歩くと、高田屋というそばの看板が目に入る。

そばなら立ち食いが安いが、すこしゆっくりしたい気持ちもあるので、立ち止まり考える。

さっぱりしたものとして、そばが食べたい、というのがあったが、そばだけだと、あっさりしすぎでもある。そばとカレー丼セット780円というのがあり、予算を完全にオーバーしているが、他の店を探すのも面倒なので、思い切って入店。

禁煙席はあるか、尋ねると、全席喫煙です、と返答され、即刻、退店。

しかし、一旦、そばとカレーを食べるというモードになってしまうと、もう後には戻れない。

しかたがないので、近くの立ち食いそば屋で、そばとカレーのセットを530円で食べる。

私の気分がそもそもすぐれていないためか、全然、おいしく感じない。サービスなのだろうが、そばにはテンカスがはいっているのだが、私はテンカスが苦手 で、はっきり云えば、気持ちが悪い。本来であれば、はいっているか確認し、入れないよう依頼するべきだったのだが、集中力が足りていなかったようだ。それ にカレーのご飯がベチャっとしていて、おいしさの欠片もなく、半分以上残す。

本来の私であれば「あー、もったいない、もったいない」と愚痴りながら去るところであるが、今回ばかりは「もったいない」という気力もない。

いずれにしても食べると、今度は頭がちょっと鈍くなるので、頭のウォーミングアップにこの記事を書いてみた。

というわけで、今夜は早く寝よう、と思う。

しかし「ハプスブルク帝国」の第3回目もある。副題は「美し青きドナウ」帝国の崩壊。

つまり帝国は最後を迎える。

そうえば、今日で7月も最後を迎える。

帝国の最後と、7月の最後では、随分意味が違うとは思うが、いずれにしろ、どんなものにも、最後はあるのだ。

7月は、あっというまに時が過ぎていったような気もするが、振り返れば、色々あった。それに、今月は、はじめてのブログ皆勤。

7月が終わったら、8月がはじまる。7月は8月のつづきである。

to be continued...

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打って、走って、笑って、泣いて、今日は負け
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今日はマンションの植木の植栽があるので、朝、家で様子を見ていた。

駐車場に車が停まっているが、停まっていると、植木屋は仕事ができない。マンション管理会社に連絡し、その後、担当者から折り返し電話が来た。

時間は、ちょうど9時過ぎ。

バッターボックスにはイチロー・スズキ。

タイミング悪すぎの担当者の言い訳話を聞き始めると、イチロー、あっさりと初球をレフト前ヒット。

3000本、達成。

しかし、植木の前の車のことがあるので、喜びも他人ごと。と、云っても、もともと、イチローは他人ではある。

イチローが、次打者のヒットで3塁に行くと、レンジャーズのバスケス三塁手から握手をもらう。

その瞬間、なんとなくいい感じ。

その後点が入らず、守備のポジションに向かっていると、チームメイトの外野手の誰からか、声をかけられていて、予想外の会話なのか、とてもうれしそうな顔になる。

守備につくと、顔がちょっとひきしまり、手首のサポーターで目の辺りの汗を丁寧に拭う。汗か? それとも・・・・

試合は、弱いマリナーズとは思えない、一進一退の攻防。しかし、集中して見ているわけではないので、きっと、思い白い試合だろうな・・・、こういうのを休みの日に見たいと思いつつ横目で眺める。

弱いマリナーズは、結局、一点リードを守りきれず、逆転サヨナラ負け。10対11。

サヨナラ三角、また来て四角、明日は明日の風が吹く、ということばが思い浮かぶ。

結局、車はずっと駐車場においてあり、植木屋さんは、ちょっと狭いスペースでなんとか、木を刈っていた。

木がスカスカになり、家の中に陽が差し込むようになった。

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イマワシイ事件とグリコ・森永、ハイ、小池
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




私は、これから比叡山、山中をさ迷うことになるのだが、チーザの方は、なかなか手にはいらないと思っていた通り、やっぱり、品薄だったのだ。

グリコのホームページを見ると次のような案内がある。

チーザ 関東・甲信越・静岡 から 再発売のお知らせ

平素はグリコ製品をご愛用賜りまして、誠にありがとうございます。

予想を大きく上回る売れ行きにより、発売を一時休止しておりました「チーザ < チェダーチーズ > 」と「チーザ < カマンベールチーズ > 」を、4月22日より関東・甲信越・静岡から再発売させていただきます。

関東・甲信越・静岡以外の皆様にも一日も早くお届けできるよう、鋭意努力を続けてまいります。

未発売地区の皆様、もうしばらくお待ちください。

今後とも「チーザ < チェダーチーズ > 」と「チーザ < カマンベールチーズ >」をご愛顧くださいますよう、 お願い申し上げます。

平成20年4月15日 江崎グリコ株式会社


つまり、チーザは、大人気商品なのだ。

知らぬは、私、一人だけ、だったのかもしれない。

流行は、それなりに知っているつもりだったが、非常に流行おくれだったのかもしれない。

私は、グリコ、と聞くと、おもわずグリコ森永事件を連想し、つい、イマワシイことが思いうかぶのだが、これからは、グリコと聞けば、チーザ。パブロフの犬のように、よだれが口の中にわく。

しかし、人の噂も75日。

グリコ森永事件って、どんな事件だったの、と尋ねられても、ほとんど忘却の彼方で、具体的に何があったかは霞のようである。

いずれにしても「イマワシイ」というような言葉を思い出すのは、やはり、みのもんたを連想したからであり、隅田川花火大会の画面に小池百合子がでてきたせいであり、道を横切ったゴキブリのせいであるとは思う

ゴキブリだったら、殺虫剤をかけたり、殺す、という手段があるが、テレビに映った小池百合子に殺虫剤なんかかけても、テレビを傷めるだけであり、そういうことが一層、イマイマシサを増殖させる要因になっているのかもしれない。

to be continued...

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大豆バーで、ハイ、チーズ、これが最後の昼飯
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




いち足す、いちは ?

と、尋ね、に〜、と答えさせ笑わせるのが、ちょっと前の記念撮影の時の合図だった。

それよりも前は、

ハイ、チーズ

というのが長い間の定番だったように思うが、どうであろうか?

ところで、グリコのあのチーザはなんと「ハイチーズ製法」で作られているらしい。

グリコのサイトによれば、ハイチーズ製法とは、生地にチーズをたっぷり練り込み、カリッとした独特の食感を実現したグリコ独自の製法(特許出願中)ということで、特許出願中らしいが、特許がとれるかどうかは不明でも、こんな名称で申請するということは、作り手は、それなりに面白がっているにはちがいない。

こんな風に食べ物の話が続いているのには訳がある。

話の本筋としては、私は、比叡山でケーブブル彫像にたどり着き、歩き始めたところ、腹が減り、カバンをゴソゴソ調べているところだった。

すると、スナック菓子が出てきたのである。

といっても、チーザではない。大豆バーである。

新幹線でコーヒーを飲んだ際、おまけでついてきた、あの大豆バーである

ふつうは、お腹が空いたときに食えば、おいしいし、よい記憶もありそうなものだが、しかし、残念ながらこの大豆バーにはなかった。

どこのメーカーの大豆バーかは覚えていないが、大豆バーのCMで思いだすのは、みのもんたである。イヤな人のイメージがつきまとう食べ物は、口にいれてもおいしいと感じない、というように私の体はなっているのかもしれない。

いずれにしても、ハラコペの私は大豆バーを貪り食べ、水を飲み、ホッと一息ついた。

しかし、このわずかなお菓子を食べた、この後、水も食料もない状態で、比叡山を延々とさ迷う羽目に陥るとは、この時には、全く想像していなかった。

to be continued...

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やめられない、とまらない、チーザ・カマンベールチーズ味
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




「マイブーム」という表現は、いささか古い云い方かもしれない。

しかし、言葉のはやりすたりとは関係なく、「マイブーム」というのは、突然の如く訪れる。災難と同じである

現在の私の「マイブーム」というのは、グリコの「チーザ」というスナック菓子だ。

これを最初に食べたのは、たしか5月位だったのだが、何の気なしに、チーザの「チェダーチーズ」と「カマンベールチーズ」を買い、ビールのつまみにしたところ「やめられない、とまならい」状態になり、二袋とも食べきってしまった。

その後、幾度か調達しようとしたのだが、あまり見かけなかった。

二週間位前に、阿佐ヶ谷の「おかしのまちおか」だか「つるかめススーパー」で「チェダーチーズ味」を見かけたが「カマンベール味」はなく、店員(女性)に 尋ねると「売り切れです」と、残念そうに答えた。営業的な残念さではなく、心底残念そうな顔をしていたので、彼女もきっと、「チーザ、カマンベール味」の ファンなのかもしれない。

ところが、である。

何日か前、近所の某スーパーで発見。一袋198円で早速購入。

けれど、ディスカウントストアではあまり見かず、どうやって安く手にいれることができるのか、思案にくれていた。

ところが、さきおとといの夜、つまり、夜道をゴキブリが横切っていた日のことであるが、近所の「おかしのまちおか」で一袋168円で発見。

私は、そこにあったチーザカマンベール味6袋を全て買い占めてしまった。

ところが、である。そのまま、近所のドンキホーテに行くと、なんと、一袋158円で売っているではないか?!!!

というわけで、欲しいものが手に入ったのに、ちょっとだけ悔しいという気分である。

to be continued...

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脳と花火とゴキブリと政治家
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




昨日の夜は、なんだか凄く疲れていて、テレビ東京の「人間の脳に潜む地球環境破壊のメカニズム」(BS)を見終ったら、そのままシャワーも浴びずに眠ってしまった。

その代わり、今日は元気ハツラツ。しかし、元気に休日を遊ぶという訳にもいかず、今日もセミナーである。が、セミナーというのは楽しい、というのも正直なところである。

「地球環境破壊のメカニズム」も「元気ハツラツのセミナー」についても、今後、機会があれば、語ってゆきたい。

それはさておき、おとといの夜道、自転車で細道を走っていると、比較的大きめのゴキブリが道路を横切った。

そして、今日の夜である。やはり細い夕方の道路を自転車で走っていると、比較的大きめのカエルが横切った。

ゴキブリも、カエルも暑さのためか、比較的やる気のなさそうなゆっくりとした感じで道路を横切った。

さて、一体、ゴキブリはどれくらいの速度で移動するのが普通なのだろうか?

私のこれまでの印象では、ゴキブリというのは、家の中に出現した時は、非常に素早く移動しているように感じられるが、道路を横切っている時などは、それほど早いとは感じない。

移動する速度そのものはあまり変わらないが、まわりの景色との相対的な状態によって、受ける感じが違うような気がしている。

あるいは、家の中に出現した際は、早く退治しなければという焦る気持が、早く移動しているように、一層、感じさせるのかもしれない。

昨日はテレビ東京で、前述のような、なかなか面白い番組をしていたが、今日は、隅田川花火大会中継(地上波)である。

ちょっとだけ(3秒位)見ていたが、なぜか、ゲストとして政治家が呼ばれていて、気持悪くなったので、すぐに消した。小池百合子はテレビ東京でアナウンサーをしていたとはいえ、現役の政治家が政治番組でもない娯楽番組にでるのは、いかなることかと訝しく思う。

道路を横切るゴキブリの事を思い出したのも、そのせいかもしれない。

to be continued...

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山の緑、鐘の音、腹のタシ
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




延暦寺という寺はない、とはいうものの、ケーブルカー乗り場のおばさんに、延暦寺"方面"への道を教えてもらい、私はテクテクと歩き始める。

それから2週間以上経ってから、ビバリーヒルズ 90210 の続編ができることを知るのだが、この時点では、もちろん、そんなことは知らない

私は、未来にどのようなことが起こるのか、全然、知らず、ただ、山を歩く。

周りの木々の緑が、私の気持を自然に和らげる。

鐘をつく音が遠くから聞こえる。

10分ほど歩けば、延暦寺、というわけなのだが、周りの景色を見渡し、あっちを見たり、こっちを見たり。

なかなか前に進んでいかない。



それに、なんだか暑い。

もともと、ふもとは、滅茶苦茶暑く、山の上だと、多少は涼しくなるかもしれないけれど、暑い日というのは、山の上でも暑い。

それに、のども渇くし、そもそもお腹が空いてきた。

気付けば、すでにお昼はとっくにまわってる。昼メシ時だと思えば、尚更お腹もすいてくる。

というわけで、ケーブル駅から寺までの、短い道の、道半ばで、私は、歩けなくなった。

道脇のベンチに腰をおろす。 こんなベンチ ↓ 



そして、思う。何か、食いたい。

もともと、昼メシ用に菓子パンをもっていたのだが、新幹線で、腹が減ったと、すぐに食べてしまった。



カエサルのものは、カエサルに、

昼メシ用のパンは、昼メシに、

とっておけばよかったのに・・・、と後悔しても、時既に遅し。

覆水盆にかえらない、食ったパンは胃袋からは出てこない。

もし出てきたら、それは、食あたりかなにかに違いない。

いずれにしても、残っているのは、ペットボトルの水だけだ。

けれども、私は、諦めが悪い。

なにか、腹のタシになるようなものはないか・・・

と、リュックサックの中を、グリグリさがし、口に入れるものを探し始めた。

すっ、すると・・・

to be continued...

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ビバリーヒルズ アラフォー白書?
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




先回からの話の続きでは、比叡山で、そうか、そうか、僧なのだ、と納得していたのだったが、今日の私の方はと云えば、こんな記事があることを教えてもらった。

あの(と云っても、知らない人は知らないだろう)ビバリーヒルズ白書が復活

というわけで、たまには、芸能話もしてみる。

日本語タイトルでは「ビバリーヒルズ高校白書」「ビバリーヒルズ青春白書」とかになっているが、英語のタイトルは「ビバリーヒルズ 90210」で、ずっとそのまま変わらずだった。

最初に日本語のタイトルをつけたときには、主人公たちが高校性から、大学生になって、更には社会人になるまで続くとは、想像していなかったに違いない。

私は、始った当初から終りまで(最後の方はあまり見なかったが)、比較的見ていた方だと思う。

そのシリーズの続き(?)が、この秋から復活とのこと。

タイトルは、ビバリーヒルズがなくなってズバリの「90210」

目玉は、なんと云っても、主人公のひとりでありながら、降板した(させられた?)シャナン・ドハーティーが、ブレンダ・ウォルシュ役で復帰。



そのほか、ジェニー・ガースがケリー・テイラー役。



(参考URL: http://www.imdb.com/title/tt1225901/)

それ以外の人は、よくわからない。話としては、いわゆるスピンオフということで、続編ではなさそうだが、匿名の投書によればストーリーは次のようだ。

Tabitha Mills, the matriarch of the family, is a 60ish actress (and alcoholic), who was very famous during the 1970s. Her son, Harrison "Harry" Mills, a graduate of West Beverly Hills High, decides to move back to 90210; accepting a position as the principal at his old high school. His wife, Celia Mills, was an Olympic athlete but is now working as a personal trainer
(参考URL: http://www.imdb.com/title/tt1225901/plotsummary)

有名女優でアルコール依存症の母親を持つハリー・ミルがかつて自分が通っていたビバリーヒルズの高校に学校長として赴任・・・、ってどんな展開になるのやら。

興味があるかと訊かれたら、素直な感想は、

別にどうでもいい

という感じであるが・・・

かつての主人公世代は、すでに、推定年齢40手前。

タイトルをつえけると、「ビバリーヒルズ アラフォー白書」になるのかもしれない。

to be continued...

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僧だ! 延暦寺を歩こう
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




延暦寺には、東塔、西塔、横川、などがあるということだが、これも、東塔、という塔があるわけではなく、東の「領域」というほどの意味である。

ちなみに、広辞苑で「塔」を引くと

「仏陀の骨や髪または一般に聖遺物をまつるめに土石を椀形に盛り、あるいは煉瓦を積んで作った建造物」とある。つまり、具体的な建物、という意味だ。

さらについでに、「寺」を引くと

「仏像を安置し、僧・尼が居住し、道を修し教法を説く建造」とある。やはり具体的な建物、ということである。

しかし、「寺」の実際の使われ方は「(主として)宗教的な建物、および、その施設群の総称、領域、敷地」ということになろうか。

延暦寺は、それが山全体にわたっているということである。


そうだ! 京都へ行こう!

という軽いノリでの「お寺見物」というのとは、ちょっと、ニュアンスが異なってきそうだ。

ところで、今、

そうだ! 京都へ行こう!

と入力すると

僧だ! 

と変換された。

この偶然に、私は、そうか、そうか、僧なのだ・・・、

と、妙に納得するのであった。

to be continued...

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「寺」という場所
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




「延暦寺という寺はない」

という意味について、彼女は解説してくれた。

「比叡山の中に、いくつかの建物があり、それらを総称して、延暦寺と云う」

延暦寺のホームページをみると、建物の写真が出ている。だから、私が事前にインターネットで調べた際には、それが延暦寺という建物だとおもいこんでしまったのだ。

一方、延暦寺にどうやって行くのかを調べ始めると「比叡山へ行こう」というサイトへつながり「おすすめ比叡山1日コース」などというものが出てきて、比叡山と延暦寺の違いがよくわからなくなる。

けれど、延暦寺という具体的な一つの建物が存在しているのではなく、複数の施設が比叡山に散らばっていて、それを延暦寺と呼ぶ、というのであれば、納得がいく。

この単純なことが、よくわからなかった。そのために、私は延暦寺への行きかた、ということについて、要領を得なかったのである。私は、なぜ、自分がわからなかったのか、ようやくわかった。

7月16日の記事に「実は、京都からどうやって延暦寺に行くのか、よくわかっていない。もちろん、事前に軽く調べてみたのだが、どうも要領を得なかったのだ。京都からさほど遠くないことはわかったので、到着してから聞いても問題にはなるまい、とタカをくくっていた。」と書いているが、要領を得なかったのは、そういう訳だったのだ。


寺とは、具体的な一つの建物ではない・・・・

思い起こしてみれば、確かに、そうだ。

東大寺という名称はあるが、東大寺という一つの建物が存在しているわけでは、ない。例えば、大仏殿、という建物が、東大寺という敷地にある。

そうか、そうか、そういうことだったのだ!

と私は、妙に感動していた。

to be continued...

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延暦寺という寺はない
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




さて、ケーブル延暦寺に到着した私は、テラスで空を眺めていたのだが、少し眼を下に向けると、琵琶湖が見える。




さらに、もう少し、眼を落とすと、トイレが見えた。





トイレが見えると、私はボーとしていた気持から現実の世界に引き戻される。

そして、これから延暦寺に向かわねば、という当初の指名を思い出す。

ケーブルで上がってきたら、そこに延暦寺があるわけではない。

一体、延暦寺はどこにあるのだ?

道はいくつかあるが、どっちに行っていいのかわからない。

そこで、ケーブル駅のおばさんに尋ねる

すると、

延暦寺という寺はない

と、彼女が云うではないか。

私は、えっ、と云って、ノケぞった。

to be continued...

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野茂、根来、イチロー、伊良部、そして、新しいスイカ
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月




比叡山で、私は雲を見ている、という話であったが、雲が流れていくように、時間も流れ、一週間ていどの時間は、またたく間に過ぎていく。

しかし、瞬く魔に流れる一週間であったとしても、思い起こせば色々なことがあった。

MLBの野茂の引退した。7月17日から、ウエブサイトのコメントメール欄には600以上のメールが届いている

一方、同ホームページには、このようなアンケートもあった。

「6月いっぱいで退任する根来コミッショナー代行。根来氏の仕事を採点すると何点?」

ちなみに現時点で採点は

100点満点で、9点以下の割合が58%。

一方、100点満点をつけた人は、全体の11%いた。

伊良部のインタビューもあった。もっともこれは、一年も前のモノだが・・・

2007.10.18 久々のキャッチボール (後編)より引用

と ころが、先日自分の現役時代のビデオを見たんです。そうしたら、ビデオの中の自分は今自分が気付いたピッチングのキーポイントをしっかり抑えて投げてい る。つまり、今になって、頭で理解できるようになった体の動かし方を、現役時代には自然に、無意識にやっていたわけです。

引退後に頭の中で考えたことを、実は、現役時代には、やっていた、という面白いエピソードだ。

MLBのオールスターは、大変面白い試合だった。延長になって、ナショナル・リーグの二塁手が三回エラーして度々ピンチを招いたが、そのピンチでは点をいれらることはなかった。エラーがらみで負けでは、面目なさ過ぎるので、どうなることかとヒヤヒヤしていた。

オールスターで自分の出番が終了したイチローに、解説の与田さんがインタビューをすると、イチローは最後に涙を流す。

そして、先々週の金曜日に買った丸ごとのスイカ。食べきれるか、ちょっとだけ心配したが、案ずるより産むが安し。先週の金曜日(おととい)に全部食べきれた。食べきれて、ホッとした。

そして、今日また、新しいスイカを買った。

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天才は、忘れたころにやってくる
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月



雲は天才である (石川啄木)



海抜654メートルのケーブル延暦寺駅のテラスにでてみると、その空には、思いがけないほど雄大な雲が浮かんでいた。比叡山の空に浮かぶ雲たちは、自然の美という天才だった。

空を眺め、雲を眺め、テラスを流れる緩やかな風に吹かれているだけで、私はしあわせであった。

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自由な選択肢と、帰路には紀貫之
2007年. 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2008年. 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月



比叡山の麓からのケーブルカーの料金は、片道だと840円、往復だと1,570円である。

片道券を二枚買うと1,680円。

往復券との差額は110円。これをどのように考えるか・・・

110円安い、ということにつられて、もし今の時点で、往復券を買ってしまうと、帰りもこのケーブルカーに乗る、ということを、今決定してしまうことになる。

もともと、どうやって行くか、比較的テキトーな気分でやってきた私である。

束縛されるのは、あまり好ましくない。

それ以外にも理由がある。

ケーブルカー駅に行ってわかったのだが、山の途中には、紀貫之の墓があるらしい。





せっかくだから、帰りには、そういうところにも寄りたい、という気分もでてきた。

ちなみに、この、せっかくだから、というのは、私のクセのようなものである。

ついでだから、とか云いながら、ドンドン横道に逸れていく。まるで私の人生のようでもある。

いずれにしろ、もし帰りに紀貫之の墓に寄る場合には、歩きになるであろう。

念のため、受付の人に、歩いて下山するとどれくらい時間がかかるか教えてもらうと、1時間半程度とのこと。

これなら歩いて帰っても大丈夫だろう、とタカをくくった私は、片道切符を購入し、せっかくだから、発車前には記念撮影。





登る前からすでに比叡山を制覇したかの気分である。


to be continued...


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暑さと環境、ウサギと健康
毎日、段々、暑くなっているような気がする。メールの挨拶も、暑いですね、などで始まるのが多く、直接会って話す時も、暑いですねぇ、である。

実際、暑い。

こういう時、どうすれば良いか? 昔の人は、


心頭滅却すれば、火もまた涼し


と云ったそうだが、要は、鈍感になれば、暑さも感じないのかもしれない。

しかし、あまり鈍感すぎては、知らない間に、熱中症にかかって、自分自身が滅してしまう、というのが現代的考え方としては主流であろう。

それにしても、このように暑いのは、一体なぜ?

地球温暖化」のせいだから、と答えるのがトレンド的には正しそうである。

しかし、本当の答えは「夏」だから、というのが、より適切であろう、などと、こんなどうでもいいことを、色々と考えてしまうのも、暑さのせいかもしれない。

先週の木曜日は、浅草のほおずき市を見に行った。この時は、まだ、クーラーなしで過ごすことができた。



あれから一週間。もう我慢できない。

私の家では、おとといからクーラーを入れはじめた。

常日頃のエクササイズとして、私はスクワットなどを行っているのだが、クーラーなしでやったところ10回で挫折してしまった。

このままでは、体力維持もままならない。

そんな事情で、やむをえず、クーラーを入れた次第である。

しかし、それでは地球にあまり優しくなく、あまり褒められた行為ではない。しかし、暑さをしのぐため、体を一切動かさない、というのも、不健康である。

健康の増進と、環境への配慮の板ばさみで気に病んでいる現代人の姿は、その存在自体が病である、ということなのかもしれない。

さて、一方、話の続きの中で、私は何をしているのかというと、比叡山の麓のケーブル駅に到着したところであった

料金を見ると、往復料金と片道料金がある。

往復料金は、片道料金の二倍より、ちょっと安めに設定している。つまりお買い得、という訳だ。

ケーブルで往復するのであれば、最初に往復券を買うのが妥当である。

しかし、上の様子はまったくわからないので、買ってしまってよいのかどうなのか、正直、さっぱりわからない。

人生は、選択の連続だ。

しかし、どのようにして選択したらいいのか、一切わからない、というのも人生の特徴なのだ。

私は、ケーブル駅切符売り場に鎮座しているウサギさんの顔を見ながら、どうすべきか思案にくれた。




to be continued...

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空海、最澄。やっぱり、延暦寺に行こう!
私は、新幹線の中で、静かなるドンを横目で見ながら、ダイアナと地雷のことを想い、時々、空海の事を考えた。

空海・弘法大師といえば、日本の仏教会のスーパースターと云えるのではないだろうか?

けれども昔の人すぎて、どういう人だかは、よくわからない。司馬遼太郎の「空海の風景」という小説を読んだことがあったが、やはり、どちらかと云えば「風景」的である。「竜馬がゆく」のように人物が躍動的に描かれるというよりは、静謐な感が強かったと記憶している。

空海の風景〈上〉 (中公文庫)
空海の風景〈上〉 (中公文庫)
司馬 遼太郎

それ以外だと、夢枕獏の「魔獣狩り」という小説。ミイラになった空海にサイコ・ダイブするというSFで、こちらは、破壊的で狂暴な話だった。確か読んだのは今から25年位前であろうか。遥か彼方の昔のことである。

魔獣狩り〈淫楽編〉 (ノン・ポシェット―サイコダイバー・シリーズ)
魔獣狩り〈淫楽編〉 (ノン・ポシェット―サイコダイバー・シリーズ)
夢枕 獏


そんな風に、色々と想いをめぐらすうち、列車は京都駅に到着。

実は、京都からどうやって延暦寺に行くのか、よくわかっていない。

もちろん、事前に軽く調べてみたのだが、どうも要領を得なかったのだ。京都からさほど遠くないことはわかったので、到着してから聞いても問題にはなるまい、とタカをくくっていた。

京都駅に着くと、駅員にここから比叡山に行くベストの方法を聞き「比叡山坂本」に行く列車を教えてもらい乗り込む。

比叡山坂本駅に着くと、また駅員に「延暦寺」への行きかたを教えてもらう。バスでケーブル乗り場まで行くのがよさそうなので、バスを待つ。

昼飯時でもあったが、電車の中でパンも食べたし、駅前の食堂もイマイチパッとせず、食べる気にはならない。

メチャクチャ暑くてめげそうであったが、バスが出るまで少し時間がある。何もしないのもなんなので、それまでの間、駅の近所の散歩を始めた。

すると、銅像が眼に入った。



おお、これが空海か、と思い近寄ると若き日の「最澄」と書いていある。

最澄は、空海と同時期に唐に渡った人である。その位は知っている。

ふーん、「最澄か・・」と、何となく、不思議に思ったものの、その後、バスに乗りケーブル駅まで向かう。

バスは緩やかな登り道を、ゆっくりと進む。

バスに揺られ、目の前の景色も揺れる。揺れながら、なんでだろー、なんでだろー、と思う。最澄のことが、ひっかかるのだ。なんで、最澄の銅像が、比叡山にあるんだ? 

空海じゃ、なかったんだっけ・・・? アレ?アレ?アレ? とそのうち、頭の中が揺れてきた。

ひょっとして、空海は比叡山では、ないんじゃないか?

もし、空海じゃないとすれば、空海は、どこの山だ? どこだっけ、どこだっけ、と考えるうち、

そうだ!、高野山だ、

と漸く思い出した。

私は、いつの間にやら比叡山を空海の山だと思っていた。空海は、高野山である。この当たり前のことを勘違いしていたのである。

しまった! と思ったが後の祭り。バスは比叡山に向かっている。

高野山ってどこにあるんだっけ、と思い、そこに行くべきでは、と迷う。

延暦寺は目前に迫り、一方の高野山はどこにあるのかわからない。

この期に及んで、予定変更というのもどうかと、私は落ち着きをとりもどし、心の体制を整え直す。

人間アキラメが肝心。

空海の延暦寺へ、という想いだったのを、最澄の延暦寺へ、という想いへ方向転換。

はた目からは、私のココロの方向転換は、全然わからないかもしれないが、それなりに大決断であった。

バスは間もなくケーブル駅に到着しようとしていた。

to be continued...


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静かなる新幹線と静かなるドン
静かなる新幹線の社内で読書などしていると、早速おなかがすいてきた。

朝食は食べてきたのだが、おなかがすいてしまったのでは、仕方がない。昼飯用に持ってきた菓子パンを食べることにした。

パンを食べると、コーヒーを飲みたくなる。



社内販売のコーヒー一杯350円。この日はなぜかオマケで、スナック菓子(大豆バー)がついてきたので、とりあえずそれは、鞄の中にしまう。

パンを食べたので、とりあえず胃袋の欲求がおさまる。腹がおさまると、少し眠たくなった。ところが、コーヒーを飲んだせいか、あまり眠れる感じもしない。

眠たいのに、眠れない、という中途半端な気持の悪い状態に陥った。

あまり集中できないので、読書はあきらめる。

気分を紛らわすために、好きな音楽を聴く。

ホルストの惑星: 木星



そうえいば、イギリスのプリンセス・ダイアナの葬式でもこの曲が流れていた。

地雷撲滅運動はどうなったのだろう、と思いをめぐらすうち、やがて名古屋に到着。

私が座っていたのは三人がけの席の通路側だが、それまで眠っていた窓際の男性が目覚め降車。入れ替わりに別の男性が席に座る。

彼は、キリンビールをチビチビと飲み「静かなるドン」第83巻を読みはじめる。

私は、83巻まで続いている「静かなるドン」とは、どんな話なのだろう、と想像しながらホルストの惑星を聴き続けていた。

to be continued...

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朝っぱらから新幹線でドンチャン騒ぎ
腹が減っては戦は出来ぬ、というが、腹は満たされているはずの自衛官が自分の乗っている艦船に放火していて国防は大丈夫なのか? などと柄にもなく心配する今日この頃であるが、そう思うのも、何しろそういうことが頻繁に起こっているからである。

しかし、私が心配したところでどうしようもない。

が、こうした事に関連した資料を少し探してみたら、自衛隊員の人事における問題点について、第7回人事関係施策等フォローアップ会議・ 第11回人事関係施策等検討会議合同会議議事、というのがあった。少し古い資料ではあるが、興味のある人は、研究してみると良いかもしれない。

さて、私の話の続きである。

私は、東京から京都に向かおうとしているところであった

せっかく行くのであれば朝早くおき始発電車に乗って、と思っていた。しかし、特に約束をしている、というわけでもなく、そういう時は時間にルーズになりやすい。

結局、朝九時半過ぎ東京駅出発の新幹線に乗った。

夜の新幹線と違い、朝の新幹線は、静かで、穏やか、思わず思索にふけってしまう。そんなイメージがある。

音楽でも聞きながらゆっくりアレコレ思いをめぐらそうと思っていたら、なんだか様子が違う。

通路を挟んだ3人がけの席を対面にして、宴会らしきものが始まった。電車が出発すると同時に、そのうちの何名かは缶ビールをプシューとあけ「カンパーイ」。

宴会メンバーは、そこにいる6人だけではなく、まわりの席にもいて、ザワついている。

はじめの頃は、小さな声だったが、社内販売の女性が通りかかると、大きな声で、ガンガン酒を注文、それにつれて騒がしさも一層強くなる。

耐えられなくなった私は、乗務員に相談し、別の車両の別の席を紹介してもらった。

車両を移動すると別世界。

社内は、静寂に満ち、移動する車両の音しか聞こえない。

ホッとした私は、最近買った文庫本を開き読みはじめた。

トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)
トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)
柴田 元幸


to be continued...

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海上自衛隊の不思議
昨日の土曜日は、久しぶりに泳いだ。7月になって最初の水泳である。最後に泳いだのは6月29日だったので、12日間泳いでいなかった。記録を見ると4月にも12日間泳いでいない期間があった。

それはともかく、日々のニュースを見てると大変不思議である。

最近、青森朝日放送の取材ヘリコプターが墜落、というニュースがあったが、一体、何を取材していたのか、さっぱりわからなかった。少し調べてみると、護衛艦に火災があったらしいのだが、その火災は、なんと乗組員による放火らしいのだ。

河北新報ニュース:

ぞうきんに火付ける 海自艦火災で容疑の海士長逮捕
海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)所属の護衛艦「さわゆき」(米丸祥一艦長)で6日未明に発生した火災で、海自大湊地方警務隊(むつ市)は10日、建造物損壊の疑いで、海士長木村一大(かずひろ)容疑者(21)を逮捕した。

今回の火災をめぐっては、大湊基地に航行中の「さわゆき」の取材に向かった青森朝日放送(青森市)のヘリコプターが青森県大間崎沖で墜落し、1人が死亡、3人が行方不明になっている。

調べなどによると、木村容疑者は6日午前3時10分ごろ、青森県東通村尻屋崎の沖合約25キロを航行中の「さわゆき」の揚錨(びょう)機室で、油ふき取り用のぞうきんにライターで火を付けて放置し、室内の壁や天井を焼いた疑い。

大湊地方総監部広報によると、木村容疑者は潜水艦向けの捜索機器を操作する水測員で、揚錨機室の作業には従事していない。同警務隊で動機などを調べている。

米丸艦長は「乗員から逮捕者が出たことは誠に遺憾であり、今後も捜査に協力するとともに服務指導を徹底したい」とのコメントを出した。


もう少し詳しい情報はないものかと、海上自衛隊のホームページを見てみたところ、トップページに更新履歴として次のような記載があった。

(2008年7月13日10:20頃)
======================
2008/07/11
本日のレシピ(牛スジの煮込みカレー)を更新しました。

2008/07/08
多国間海上共同訓練(カカドゥ08)への参加について

2008/07/08
平成20年度第1回掃海特別訓練について

2008/07/08
本日のレシピ(冷やし中華)を更新しました。

2008/07/04
本日のレシピ(生姜和え)を更新しました。

2008/07/01
本日のレシピ(鮭の南蛮漬け)を更新しました。

2008/06/27
本日のレシピ(カレーライス)を更新しました。

2008/06/24
本日のレシピ(まぐろのカルパッチョ)を更新しました。

2008/06/20
本日のレシピ(えびの鹿子揚げ)を更新しました。

2008/06/19
海上自衛隊艦艇(護衛艦さざなみ)が訪中のため呉港を出港しました。
======================



トップページ以外も見てみたが、特にこれといった情報は見当たらなかったので、全然わからない。

7月11日に、牛スジの煮込みカレーを新規情報として更新する位なら事故情報を掲載すべき、と私は思う。

それはさておき、話を元に戻す。

先週の土曜日、比叡山に行ったという話であった

しかし、まだ東京を出発するところまでいっていない。話は、これから本題に入っていく。

to be continued...

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そうだ、京都へ行こう!
そうだ、京都へ行こう!

そんな気分で、先週の土曜日、私は京都へ向かった。

日曜日に琵琶湖の畔で朝から仕事があるため、前日の土曜日に宿泊する必要があり、ついでに、京都に寄ろう、と思い立ったわけである。

池袋に行ったついでに、浅草に寄ろう、という私である。琵琶湖に行くついでに、通過地点である京都を観光してこよう、と思ったところで不思議ではない。

今年の5月には、奈良の春日大社や東大寺、法隆寺に行ってきた。せっかくだから、今回は京都を見てみたい、と思う気持になるのも当然だ。

京都のどの辺りを見ようかといくつか考えた。

最初に頭に浮かんだのは、宇治の平等院、次に浮かんだのは、坂本龍馬の墓と維新の史跡参りである。

宇治の平等院も、坂本龍馬の墓も、今から25年位前には行っているので、今回行くと二度目である。そう考えると、頭の中は、25年前と、全然変わっていないことになる。

金閣寺や、龍安寺、という案もでたが、こちらは、5年位前にやはり行っている。

そういう点では、イマイチ。

できれば、今まで行ったことのない場所。

それは一体、どこだろう・・・、という風にして思い浮かんだのが、

比叡山延暦寺

である。

ここは、一度も行った事がない。中学生の時、修学旅行は奈良・京都だったが、その時も行っていない。

はじめての延暦寺。

なんだか、ワクワク、とても素晴らしい感じがした。

しかし、延暦寺は、京都ではなく、滋賀県である。しかし、決めてしまったのだから、細かいことは気にしない。

そうだ、延暦寺に行こう!

気分はルンルン。

この時は、まだ、延暦寺で何が起こるのか、全然、予想していなかった。



to be continued...

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スイカ 10キロ、850円
昨日に引き続き、今日は、今日の話を書く。

スイカを買った。



普段は、八分の一とか、六分の一とかに切ったものにするのだが、思わず買った。

六分の一位のヤツだと通常、350円から400円位する。1個1400から1600円という値段になるはずだ。

ところが、このスイカは850円だった。

持って帰る途中で、ツタヤに寄った。あまりにも重たいので、自転車のカゴに入れたままにしておいたが、誰も持って行かなかった。

ともかく、でかくて、重い。

家に帰って重さを量ったら10kgあった。

記念写真も撮ってみた。
大きさがわからないので、600mlのキッチンハイターを隣において撮影した。

問題は、どのように冷蔵庫にしまうかである。

このままでは入らない。

そこで、切ってバラバラにして冷蔵庫にしまった。

腐るまでに、食べきれるか。それが問題である。

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4万6千日のご利益
水着の話が続いているが、ちょっと長く続いている。読んでいる人も多少飽きたかもしれない。書いている私も、ちょっと疲れた。

そこで、今日は、今日のことについて話をしてみたい。

今日は、浅草のほおずき市へ行った。




ほおずき市だけではなく、浅草寺にこの期間にお参りすると4万6千日分のご利益がある、というお得な情報も耳にしたからである。

仕事で池袋へ行ったので、そのついでに、という感じで、浅草へ向かったのだが、池袋から浅草、というのは、どちらかと云えば、反対方向である。

例えば、池袋に行ったついでに、高田の馬場に行く、とか、池袋に行ったついでに、大塚に行く、という程度が一般的ではないかと思う。

そういう意味では、池袋と浅草は、少なくとも、近くはない。

しかし、行くことに決めた。問題は、行きかたである。

普通に行けば、池袋 → 上野 → 浅草

という風になると思うが、電車賃の安い方法を選んだ。

すると、

池袋 -(地下鉄丸の内線)→ 本郷三丁目 -(地下鉄大江戸線)→ 蔵前 -(地下鉄浅草線)→ 浅草

というようになった。

本郷三丁目では、地下鉄どうしなのだが、東京メトロと都営線ということもあって、接続しておらず、一旦地上にでて、また、地下に降りる。

蔵前でも、同じ都営線であるもにかかわらず、接続しておらず、一旦地上にでて、また地下に降りる。

東京の人ならわかると思うが、都営線は、地下の深さが深い。そんなところを、延々と上がったり下がったりするのは、比較的気の滅入る行為である。大江戸線は、得に深いので、滅入り度もなおさらである。

そんなわけで、

東京の地下鉄接続は、一体、どうなっているんだ!

と多少、怒りもわくが、選んだのは自分である。

怒ったところでしょうがない。







浅草寺はたいそうな混みようであった。


私と同じように、今日、一日のお参りで4万6千日分はお得である、と思った人々が多く来ていたのかもしれない。

しかし、そのためには、ただお参りをするだけではダメなのだそうだ。

別料金を払って、はじめて4万6千日分の恩恵にあずかることができるらしい。

地獄の沙汰も金次第

というフレーズが頭に浮かぶ。

電車賃を節約して、地下鉄を上がったり、下がったりする私にとって、お参りの別料金、というのは、予算オーバーになる。




とりあえず、普通のお参りをして、おほずきを眺めてきた。


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帽子の選択肢
リポビタンD、という栄養ドリンクがある。

肉体疲労時の栄養補給に! というコマーシャルは、日本人であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるに違いない。

こんなことを思いだすのは、私がとても疲れていたからだろう。

昨日の夜は、7時過ぎに夕食を取りおえた。その後、停滞している仕事に手をつけようと思っていたが、8時を過ぎると、頭がクラクラして眠たくなり、シャワーも浴びずに翌朝6時まで眠り続けた。そのかわり、今朝の目覚めはスッキリだった。

疲労というのは知らぬ間に蓄積され、気づいた時には、手遅れ、ということもあるので、このブログを読んでいる方々も健康には充分に留意されたい。

ところで、肉体疲労時の栄養補給に、というフレーズを耳にすると、昔は

肉体疲労児

のことだとばかり思っていた。 

テレビCMにでてくる肉体派の俳優などのヤンチャ具合から、体が疲れている子供、という意味で、

疲労児

という言葉を連想してしまっていたのだろう。

このように、人は、いつの間にか、疲れたり、いつの間にか、勘違いをしてしまうが、本人は、なかなか、気づかず、損をしてしまうこともある。

そこで、本題に戻る。

プールに帽子を忘れた私は、どうしたら良いのだろうか?


かつて見た、あの男のように白タオルをバンダナのように頭に巻けば良いのか? 或は、泳ぐのをあきらめるべきか?

窮地に陥った時、このように短絡的に二者択一で、考える、というのが私の悪い癖である。

普段の自分の思考パターンにはまり、思わぬ、勘違い・思い違いをして、より良い選択肢が考えられない、ということもある。

様々な方法を考え、最適な選択肢を選ぶ、ということを習慣づけなければならない。

例えば、ロジカルシンキング・論理的思考法、と呼ばれる考え方。

コンサルタントである私は、当然のことながら、そうした考え方も出来なくはない。この状況に陥って、冷静に考えてみれば、どうすべきかの打開策も見つかるはずなのだ。

そのためには、まず、様々な選択肢があるのだ、と思いなおし、気を静める。

そして、泳ぐ、という選択肢には、どのようなやり方があるか、考える。

泳がない、という選択肢には、泳がない、という選択肢しかないように思えが、やはり、複数の選択肢が存在しているのだ、と考えてみる。

さて、泳ぐためにどうした良いか。

まずは、第一の候補。

既に、案として出ている通り、頭にタオルを巻いてみる。

そんなタオルなんか、あるのか、と思うかもしれないが、実は、私は、体を拭く比較的大きめのタオルのほかに、足を拭くために白い小さいタオルも持っている。

そのタオルを頭に巻くのだ。

ここで、注意がある。このようにアイデアが浮べる際は、ブレイン・ストーミングのように行うのがよろしい。自分で、そんなことはアリエナイとか、勝手に批判したりしてはいけない。批判すると、マインドが萎縮する。そうすると、頭も固まる。

心をオープンにし、とりあえず、色々出してみることが大切だ。

このようにしてみると、多少冷静になる。タオルよりも、もっといいものが、ある、と思えてくるのだ。

さて、二つ目の選択肢は?

覚えているだろうか? 私が水着を二枚持っていた事を。

一枚は、既にはいている。しかし、もう一枚は手付かずのままだ。そのもう一枚の水着を、頭に巻いてみる、というのも案外いいかもしれない。

ビキニスタイルではなく、太ももまであるスタイルなので、頭にかぶるとウサギの耳のようになるのが気になるが、案外、かわいいかもしれない。

第三の選択肢。

水着の下にはいている、サポーター。水着よりは、頭にしっくりと馴染みそうだ。

幸い、私のサポーターは黒である。遠くから見たら、帽子と見分けはつけにくいだろう。

なかなか有望な感じがする。

第四の選択肢。

濡れた水着を入れるビニール袋を頭にかぶる。

第5の選択肢。

そのビニール袋を切り貼りして、帽子をつくる。おお、なかなかいいアイデアではないか・・・

そういえば・・・・

以前、突然、雨が降ってきた時、デパートのビニール袋を頭にかぶって歩いている人がいた。

珍しい光景だったので、とりあえず、写真に撮っておいた。特別にお見せすることにしよう。





そういえば、人生色々、とかなんとか口からでまかせを云って、自らの責任逃れをした総理大臣が昔いたが、雨が降った時、とる行動も人によって色々ある。

そして、この人を、私が目撃したことにもきっと意味がある。

目撃していたからこそ、ビニール袋を帽子にしよう、という発想が生まれたのかもしれない。

人生で出会う出来事の一つひとつには、隠された意味が存在するのだ、と思う。

そして、私は、あらためて運命の不思議さに感嘆してしまうのだ。

さて、問題は水泳帽である。

これまでの考えを、一旦整理してみると、全て、頭に何かをつけて、泳ごうとする選択肢であることに気づく。

泳ぐために、頭に何もつけないで泳ぐ、という選択肢もあるのではないか、というように考えてみれば、選択の幅も広がる。

新たな可能性を考え、その比較検討をすれば、道は開ける。

そういえば、我が家の書棚にもこんな本が置いてある。

道は開ける 新装版
道は開ける 新装版
デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶

そうなのだ、諦めなければ、道は開ける。

もっと、色々考えよう。

私の心に、希望の光が灯った。

to be continued...
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若い女性のシースルー水着
海パンはつけた。問題は水泳帽である

水泳帽がないと、プールでは泳げない。そんなとき、どうすることが良いのだろう?

どうすれば良いか・・・、そんな話を書こうとしている、私の頭に、ある出来事の光景が、思い浮かんだ。

ここで、いつもの通り、話がしばらく逸脱する。

それは、以前、私が、プールで見た、不思議なカップルのことである。

若い男女。

若い、と云っても、子供ではない。ちゃんとした青年の男と女である。二人とも、妙てこりんであった。

具体的に云うと、男は頭に水泳帽子をかぶっていない。その代わり、頭にタオルを巻いている。

タオルは、普通の白タオルである。それをバンダナ巻きでつけている。

そして、女性の方である。これは、今まで見た中で、最も、不思議な人である。

白っぽい水着を着ているのだが、おそらく、サポーターをしていないせいだと思う。中身が見えるスケスケ状態。

具体的に、どのようにスケスケであるかについては、このブログは、アダルト・ブログではないので、微細な描写については、差し控えたいが、スケスケであることが十分に分かる程度に、透けているのであった。

その二人が、プールの折り返し地点で、たむろしている。普通にコースで泳いでいると、わからないが、折り返しまで来ると、彼らに近づく。近づくと、その姿形が、よく分かる。

その時、水の中の女性の水着がスケスケであることに気付く。

その時の、びっくりしたこと。

厳密に云えば、その "時" 、びっくりしたのではない。

何か、妙だな、という気がした程度である。そして、折り返し点でターンして、向こうまで行って、また戻る。女と男は、まだ、たむろしている。

そこで、再び、目撃をして、なんじゃあ、こりゃあ、となる。

まかさ、まさか、そんな、ことは・・・、という感じで、再びターンし、向こうまで行って、また戻ると、彼ら二人は、そこにいる。

そんなことを何度か繰り返すうちに、段々、驚く、という感じになるのである。

若い女がプールでスケスケの水着を着ていると、困るか、と問われると、答えに困る。

困るとも云えるし、困らないとも云える。

いずれにしても、集中力をそぐことには変わりがない。

後にも先にも、彼らを目撃したのは、その時、一回限りである。

スケスケ女も、頭にタオル男も、後にも先にも、その時だけしか見ていない。

オフコースに「眠れぬ夜」という歌がある。ねむぅーれなーいよーるとぉー、あめのひぃーにわぁー、わすーれかーけてーたぁー、あいがよみぃーがえるぅー、というフレーズがあるが、眠れない夜と、プールに帽子を忘れた日には、あのカップルの姿がよみがる。

と、いう訳で、長い横道の後に、話はようやく本題に戻る。

つまり、水泳帽を忘れてしまった私は、どうすべきか、ということだ。

頭にタオルを巻けばいいのか?

泳ぐべきか、泳がざるべきか。

私は、ハムレットの如く、苦渋の選択を迫られていた。

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二つ目の落とし穴
ここに、一枚の袋があったとしよう。そこに何も入っていなければ、袋はぺしゃんこである。何かはいっていれば、その分だけふくらんでいる。ふくらんでいれば、そこに何かがはいっている、ということがわかる。

このように論理的かつ合理的な推測にもとづき、プールに行く際、用意してある袋の中を、私はいちいち覗き見ることはない。

そんな風な、いつもと同じようなある日のこと、私は、袋(かばん)を提げて、プールへ行った。

これまでのリスク管理上の問題点を踏まえ、袋には、二枚の水着がはいっており、万が一、一枚が破れてしまっても大丈夫なようにしてある

備えがあれば憂いなし。

憂いがなければ災い知らず、

けれども、どんな道にも穴があり、知らない間に、落ちていく。

私たちの進む道は落とし穴だらけである。

落とし穴だけじゃなく、地雷も埋めてある。

この世界には、意外にも沢山の地雷が埋めてある。知らぬは日本人ばかりなり、ということだったりもする。

いつ、落とし穴に落ちるか、地雷を踏むか、天国へ召されるか、地獄へ落とされるか、私たちには分からず、落ちてはじめてわかるのだ。もっとも、落ちたときには、意識はなくなり、落ちてることさえ、わからないかもしれないが・・

だから、落とし穴や地雷のことも、私たちは、勉強しなくてはならない。しかし、どうやって勉強したらいいのか、わからない。そこで、ちょっと調べてみると地雷問題語り部養成講座という講座があることがわかった。2008年8月2日(土)〜3日(日)開催予定だそうで、興味のある人は受講し、地雷に関する語り部になってみるのも夏の良い思い出になるかもしれない。

そうはいっても、同日うちの会社でもセミナーがあるので、KJ法に興味のある人は、是非、こちらの方に参加して欲しい

さて、備えがあれば、憂いなし、という話に戻る。

ちなみに、このように話が脱線することにも意味がある。人生にもまっすぐ進むばかりではなく、脱線が重要である。脱線することで、落とし穴を回避することもある。もっとも、脱線して、そのまま穴に落ちて、戻ってこない人もいるかもしれないが・・・

さて、再び、憂いなし、の話に戻る。

私は、憂うことなく、ぷっくりとふくらんだプール用手提げ袋を片手にぶらさげ、プールへ向かう。

入場料を払ったら、更衣室にて服を脱ぎ、裸になって、足を水着に差し込んだ。もちろん、水着は破れない。

ピチピチとした水着の感触が腰周りを包む。水着のこのピチピチ感、というのは、なぜか人の心を高揚させる。これから、泳ぐのだ! という気分が高まり、大きな声で叫びたい!

しかし、もちろん、そんなことはしない。 軽く、よし! と一人でうなずく。

けれど、それで満足、心は、既に、水の中。

と、思ったその次の瞬間。

かばんの中に、水泳帽が入っていないことに気がついた。

念のため、袋をひっくりかえしてみるが、帽子の「ぼ」の字も見当たらない。

大抵のプールがそうであるように、私の通うプールでも水泳帽が必要で、帽子がなければ泳ぐことができない。

水着が二枚入っていたからカバンはふくらんでいた。

けれども、それが、落とし穴。どうやら帽子を入れ忘れていたらしい。

一体どういう手違いで入っていないのかは不明だが、こままではプールに入れないことは確かである。

私は海パンをつけたまま、どうしたものかと、立ち尽くしていた。

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二つの水着で、安心管理
プールで水着が破れたらどうするか?

この課題に取り組むべく、私が早速、鋭意努力したことは、破れても大丈夫なようにしておく、というごく単純な方策であった。

具体的には、プールに行く時には、万が一の事を考え、余分に一枚持っておくのである。

そこで、次の回から、私は水着を二枚持っていくようにした。

ここで、読者は、疑問に思うかもしれない。わざわざ、新たに二枚買うのは余計な出費になるのではないかと・・・。

そして、それは私が推奨する「もったいない」の精神に反することになるのではないか? と。

それは確かにその通り。

しかし、実は、私は、もともと通常、複数枚の水着を所有している。

普通の日本人男子が、通常どれくらい水着を所有しているかはわからないが、競技者でもない限り、複数枚持っているいる人は、マイノリティーではないかと思う。趣味として泳ぐ程度であれば、大抵二枚ではないだろうか?

しかし、私は、一枚破れた後に、新たに買うことをしなくてもちゃんと複数枚持っていたのである。

なぜか、である。

この際である。そうした疑問にも応えておきたいと思う。

水着を買う人ならよくわかるかもしれないが、女性や子供の水着は結構頻繁にバーゲンをしている。しかし、成人男性用の水着というのはあまりしていない。女 性はシーズンもので、男性用は定番商品だから、というのがその理由だとは思うが、その理由そのものはここでは問題ではない。

私にとって水着は重要なアイテムである。しかし、水着というのは値段が意外に高い。けれど、滅多に男性用の水着が安く売られている現場には遭遇しない。趣 味で泳ぐ程度だから、わざわざ高いのを買いたくはない。だから、遭遇した際には、後先も考えず一気に何枚もまとめて買ってしまうという行動をなぜか自然に とってしまうのだ。

そのような事情で、私は、複数枚の水着を持っていたので、次回からは、ちゃんと二枚持っていくことができた。

という訳で、これにて一件落着・・・

ということになるかと思うかもしれないが、そうは問屋は卸さない。

人間の心の中には、悪魔が住んでいる。心の中に、666 が巣食っているのだ

しばらくの間は、水着を二枚持っているから、安心、という時代が続くのだが、実は、毎回二枚持っていくのは、かさばる。

はっきり云って、面倒くさい。そうなると、段々、日々の管理が疎かになる。

つまり、リスク管理が機能不全に陥ってしまう。

そして、ある日、突然、悪魔が来たりて、何かをしていく。

to be continued...
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もったいない。水着、お金、そして時間
水着が破れたショックから立ち直り、漸く服を来た私は、泳ぐのをあきらめ、プールを後にした。

実は、帰る際、受付の人に、水着が破れ、泳げなかったことを告げ、プールの入場料を返してもらおうかと、迷った。

しかし、

「着ようとしたら水着が破れ泳げませんでした。泳げなかったので入場料を返してください」

とは、なんとなく、云いにくかった。当事者である自分としては、きまりが悪い。

今から、振り返れば、思い切って頼んでみてもよかったのでは、と思う。しかし、後悔は先に立たないものだ。

こうして入場料は無駄になった。もったいない。

入場料だけではない。結局、その日は、泳ぐことができず時間も無駄なったのだ。もったいない。

ところで、「もったいない」は、今、流行の言葉である。

が、この「もったいない」にも色々な見方がある。

矢沢永吉は「もったいない」から「ソニーのブルーレイ」を買えと示唆しているわけだが、私はまだ使えるDVDがあるのにブルーレイを買うのは「もったいない」、まだまだDVDを使おうよ、という気持の方が強い。もっとも、これは気持の問題ではなく、収入の問題かもしれない。

それはさておき、いずれにしても、私の「もったいない」感覚は、矢沢より、ワンガリ・マータイさんに近い。

ワンガリ・マータイさんとは、ノーベル平和賞を受賞した、ケニアの環境副大臣であり、いまや、世界のもったいないの第一人者である。

もったいない
もったいない
プラネット・リンク

もったいない、は、今や世界に羽ばたく、日本の代表的思想なのだ。

モッタイナイで地球は緑になる
モッタイナイで地球は緑になる
ワンガリ マータイ,Wangari Maathai,福岡 伸一

というわけで、私も正々堂々、声を大にして叫ぶ。

「もったいない!!」


何がもったいないかと言えば、お金より時間である。時は、金なり、私はプールで、大切なものを失った。

それもこれも、みな、私の不徳の致すところ・・・・

しかし、不徳の致すところ、などという常套句を使ったところで、何の問題解決にもならないのも事実である。

私が日頃の行いを良くし、徳を積めば、水着が破れなくなる、ということはない。

あるとしたら、それはきっとスピリチュアル系の宗教であるようなないような、アヤシゲであるようなないような、イカガワシイ何事かであろう。

私に求められるのは、水着は破れることもあるのだ、という前提に基づいた、確固としたリスク・マネジメントなのである。

to be continued...
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想定外の呆然状態
いつものようにプールへ行って、いつものように水着をはこうと足を通すと、海パンがビリビリ破れ、端切れのようになってしまった。

そんなことが起こりえるのか?

実際に起こるまで
、そんなことを想定したことはなかった。だからこそ、リスク管理が重要なのだ、としみじみ思う。

そして、リスク・マネジメントという言葉を思い浮べるのだ。

国家にも、企業にも、想定しうるリスクに対応できるよう、きちんとした管理のあり方が求められている。例えば、わが日本国はインフルエンザ流行に備え、非常に多くのタミフルを備蓄しているらしいタミフルを作っているスイスでさえ、インフルエンザになったら薬などとらず、休養をとればいい、と云っているくらいなのに、ともかく日本国は、充分なる備蓄に邁進している。リスクヘッジという名目であれば、国民の税金をいくらでも使う、という思い切った勇気ある決断が行われている位なのだから、私も国民のひとりとして、危機管理能力に目覚めることが必要なのかもしれない。

しかし、水着が破れる、などという、これまで起きたことのない事態まで、事前には想定しきれない。

想定していないことに出会うと、人は呆然とするものらしい。私は、思わずうろたえてしまった。

どうしたらいいのか? 

最初に頭に浮かんだのは「困った」という事である。困ったらどうするか? 報告・連絡・相談、など、俗に報連相などと呼ばれる、緊密なコミュニケーションが重要だと一般に云われたりするが、私も、誰かに相談したくなった。

しかし、まわりに人はいない。

更衣室を出て、受付に行って相談しようか? という思いが脳裏をかすめたのだが、しかし、下半身は裸である。そんな状態でのこのこ受付に行っては、きっと問題になるだろう、そんなことをしてはいけない、と思いとどまるほどの冷静さは、さすがの私にも残っていた。

そもそも、相談されても受付の人は困ってしまうだろう・・・

などと、思い巡らしているうちに、私も段々落ち着きを取り戻した。まずは、下半身はだかの状態で、いつまでも立ち尽くしては、いけない。心も落ち着かない。

水着は破れてしまったが、私にはちゃんと着るものがあるのだ。このように当たり前のことさえ、うろたえていると気付かない。水着を着よう、というモードにはいってしまうと、他にも着るものはあるのだ、という当然の選択肢に気付かない。

このようにして、水着が破れてから、あれこれ思いを巡らし、約1分後、ようやく私は服を着はじめた。

to be continued...
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破れた海水パンツ
先回のブログの最後は、次のように終った。

神の世界
999

という黙示録的な循環が成立することに気がづいた。
to be continued...

しかし、to be continued とはあるが、今回は、前回の続きからは始まらない。

なぜかというと、元々続ける予定はなかったからである。

ではなぜ、to be continued とあったかといえば、その前に書いたブログのコンテンツをそのままコピーアンドペーストして、それを上書きし、to be continued は、そのまま忘れて残してしまったからである。

というわけで、前回の続きを期待している読者が、もしいるとしたら、ここにお詫びしつつ訂正する次第である。

さて、世の中は、我々の思った通りには進まず、思いがけない災難に出会うものであったりする、ということは何度も触れているハンガーラックの一件で、ご理解はいただけているのではないかと思う。

そこで、そうした教訓的事例を踏まえつつ、今回は、プールで起きた、予期せぬ出来事について語る。

以前も書いたように、私は泳ぐのが趣味である。比較的頻繁に泳ぐ。体も疲労するのは当たり前のことであるが、つい、見逃しがちなことがある。

それは、水着も疲労する、ということだ。

ある日のこと、私がいつものようにプールに行き、着替え始め、海水パンツに足を通した瞬間、パンツが破れた。

それは、少しだけほころびが生じた、というレベルのものではない。ビリビリのバリバリで、元々、小さな布切れでできている海パンが、形をなくして、ボロ雑巾のようになってしまったのである。

私は、元水着だったその小さな布切れを手にしながら、下半身はだかのまま、呆然と立ち尽くした。

to be continued...
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太りすぎれば、神になる!?
体重が、66.6kg になった話から、55.5kg にしたら痩せすぎであり、では 77.7kg はどうなのか、という話まできた。

実は、666 オーメンについて調べた際のサイトによれば、777 にも、888にも、999 にも意味があるらしい。

666 は、反キリスト
777 は、十字架
888 は、イエス
999 は、神

とのこと。

数に秘められたこのような深遠な意味を思えば、減量などせず、いっそのこと思い切って 99.9 kg まで体重をあげる、というのも、立派な態度なのかもしれない。

なにしろ、神、である。

ところで、最近、某企業にお邪魔した際にメタボに関する張り紙を見た。

それによれば、メタボが著しい状態のことを、

ヘビメタ、というそうである。

ヘビメタ、といえば、色々あるが、私の心に一番最初に思い浮かぶのは、なんと云っても、ジューダス・プリースト、である。

ジューダス・プリースト は、神の世界といおうか、悪魔的世界といおうか、ともかく、そっち方面を彷彿させるわけなのだが、ここで

99.9 kg
ヘビーメタボリック
ヘビメタ
ジューダス・プリースト
神の世界
999

という黙示録的な循環が成立することに気がづいた。


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555 666 777
6月の平均体重が 666 から脱出したという話を書いたが、ブログの話も脱線してしまった。

しかし、このブログは、そもそも重要な何事かを書いているわけはない。読者もきっと、何事かを期待しているわけではない、と思う。

というわけで、そのまま逸脱した話を続ける。

66.6 kg から脱出した訳であるが、では、次の目的地はどこになるのか、ということに自然に関心が集まる。

まさか、55.5 kg ではないだろう。

私は身長が180cm近くあるので、それで 55.5 kg になったら「あしたのジョー」の力石徹状態である。矢吹丈と戦うために、力石は極端な減量をする。激しい練習をした後も、水を飲まない。水が飲めないように、水道の蛇口が針金で縛ってある。そんなことをしたら、死んでしまうんじゃないかと思えるが、実際に、力石は矢吹との試合には勝利するがその直後、死ぬ。

現代の常識では考えられない練習である。

しかし、私が子供の頃は、運動し汗をかいても、水を飲んではいけない、というのが"常識"だった。

いつの間にやら、汗をかいたら水分補給しませう、という流れになっているが、水を飲まずに、死んだ人は結構いるのではないか・?? そのそも一体誰が、そんな指導方法を広めたのだろう・・・。

話を元に戻す。

55.5 kg にならないとしたら、次はどこになるのか?

77.7 kg というのは、魅力的な数字である。なにしろ縁起が良さそうだ。

しかし、私は減量中である。なぜ、75.6 kg あった体重を、66.5まで落とした後、77.7 kg にする必要があるのか、と考えれば、縁起がいい、だけで片がつく話ではない。

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