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図解で考える
先週末、KJ法セミナー「発想法の基礎」を実施中に、KJ法における情報収集の技術として「探検ネット(花火)」がある、という案内をしたところ「これって、マインドマップじゃないんですか?」とビックリされてしまいました。

花火とはこんなヤツ(もっと先がありますが、ここでは省いています)ですが、マインドマップではありません。



(フラッシュバージョンはこちら)

KJ法の初期の頃から存在し、70年代後半以降正式にコースのカリキュラムに加わっていった技法です。

KJ法といえば「渾沌をして語らしめる」といわれるデータを組み立てる技術が有名です(これを狭義のKJ法と呼びます)。しかし、それとは別にデータを集 めたり、アイデアを出したり、情報を整理する方法が多岐にわたって、かつ体系的に存在しています(これらを含め広義のKJ法と呼びます)。

残念ながら、そられを混同している人も少なくないようです。この花火図解のことを"KJ法"である、と思っている人もいるくらいです。

いずれにしても、こうした図として書く(描く)というのは、メモを取ったり、記憶したり、理解したり、発想を生み出すのに有益なことだと思います。

私としては、日本人が発案したこの発想の技術について、もっと多くの方々に正しく知っていただきたいと思っています。(永野)

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内部統制報告制度に関する11の誤解
2008年3月11日付けで、金融庁は「内部統制報告制度に関する11の誤解」と題するマニュアルを発表しました。

金融庁のウエブサイトによれば内容は次の通り:

============================

平成20年4月1日以後開始する事業年度から導入されます内部統制報告制度は、企業等に過度のコスト負担をかけることなく、効率性と有効性のバランスをとりながら整備することを目指しています。

しかしながら、実務の現場では、一部に過度に保守的な対応が行われているとも言われております。金融庁では、そうした指摘も踏まえ「内部統制報告制度に関する11の誤解」を公表し、改めて制度の意図を説明することといたしました。

また、併せて、内部統制報告制度の円滑な実施に向けた行政の対応を公表することとしました。

============================

URLは、http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080311-1.html

11の誤解の主旨は次の通り:

1. SOX法と同等ではない。SOX法への批判を考慮している
2. 新たにフローチャートなどを作る必要はない
3. 小さな業務についてまで内部統制の整備は必要ない
4. 中小企業はその実態に応じた仕組みを容認する
5. 重要な欠陥があっても上場廃止などにはならない
6. コンサルティング会社ではなく経営者の主体的判断が重要
7. 財務諸表監査で内部統制監査ができる
8. 上場会社と取引をしているだけでは内部統制整備は必要ない
9. プロジェクトチームは必ずしも必要ない
10. 平成20年4月までに準備できていなくても大丈夫
11. 内部統制の時期に合わせ企業側がシステム変更などを行う必要性はない


一言で云えば、そんなに厳しくない、ということでしょうか・・・。

PFDのマニュアルも同URLからのリンクでダウンロードが可能ですので、詳しくはそちらをご確認ください。


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KJ法特別講座のお知らせ: 東京
エバーフィールドでは、これまで主に週末および夜間を中心にKJ法公開セミナーを開催して参りましたが、今後、平日開催へも積極的に取り組んで参ります。

2日間の日程ですが、1日目は10:00開始と遠方からお越しの方でも参加しやすいよう遅めのスタートです。2日目は17:00終了となっていますので、お帰りの際のご苦労が少なくなるよう配慮しております。

内容は「発想法の基礎」「問題解決の基礎」の同時開催となります。

「発想法の基礎」は、いわゆる"狭義のKJ法"と呼ばれる、情報統合の技術です。「データをして語らしめる」「渾沌をして語らしめる」と云われるKJ法の 根幹にあたる部分です。いわゆる質的研究法のために正しい手順を学ぶ必要がある方や、創造性開発における技術習得の一環としてお勧めです。

「問題解決の基礎」は、いわゆる"広義のKJ法"に含まれる「内部探検」とよばれる情報収集の方法や、"狭義のKJ法"よりも簡便でかつ実務的な情報の整 理法について学びます。「問題解決の基礎」では、参加者ご自身が抱える「課題」そのものについて解決すべく取り組んでいただきます。

日程:

2008年6月3日(火)-6月4日(水)

2008年7月7日(月)-7月8日(火
)


詳細はこちら:
http://everfield.co.jp/KJ/seminar-lesson.html

* 株式会社エバーフィールドKJ法認定コンサルタントです。

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