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品物は語る
さて、壊れてしまったPCですが、結局のところ、修理をしないことにしました。

なにしろ、壊れた理由は不明で、不具合を生じさせる一般的な理由(相手はそれを「要因」と呼んでいる)だけを云うだけで、話になりません。

相手が云うには、タコ足配線を している際に、他のコンセントを抜いたりするとACアダプターに過度な負荷がかかったりすることがあり不具合を生じる可能性があるとかナントカ云うのです が、例えそれが本当だったとしても、日本を代表するメーカーがそんな程度の言い訳を云うのかと思うと、情けなくなりました。(しかもACアダプターは単体 で12,800円もします。一体、どんなACアダプターなのでしょう・・・。)

私はどうして壊れたかを、ある程度知りたかったのですが、結局のところ、教えてもらえませんでした。技術者の人からキチンとした話を聞かせてもらえれば、 納得ができたかもしれませんが、会社の方針で「技術者の人は客と直接話をしない」のだそうです。他のメーカーだと、オペレーターが説明できない場合に日を 改めてキチンと連絡をもらい、私は納得ができたことがありますが、そういうことはできないとのことでした。

そのようなポリシーのもと、オペレーターの人が状況を正確に把握し説明しているのであれば、それでも良いのですが、話をしているうちに、オペレーターの人は、実はテキトーに話をしてるのだということが段々わかってきました。

私が預けたPCを調べたところゴム足が取れている、とのことだったので、私はそんなことはないだろう、ということで、不審に思ってその旨告げたところ、そ の状況についてアレコレ詳しく説明をしてきたので、まあ、しょうがないと一旦思いました。なにしろPCは既に私の手元にないのですから調べようがありませ ん。

ところが、その翌々日に、再び電話で話をすると、相手は、実はゴム足はとれていませんでした、別の箇所のゴムでした、この機種に関しては、用語の不統一があり、つい、ヤリトリの中で間違ってつたわってしまっていました云々・・・、と言い分けをするのです。

つまり、オペレーターは実物が手元にない状態で、不十分な情報を基に、わからない場合には、一般的なマニュアルをベースに憶測の説明を、さも、正確な情報のように伝えていたわけです。

修理すればまだ使えたかもしれない、PCではありますが、なにしろ、もう相手が信用できません。

新しいのを買いました。

「誇りうるものは、伝統でも会社の大きさでもない。工場の立派さでもない。品物自体である。それを忘れては、話にならない「わが友本田宗一郎」(井深大)WAC p.80

ibukahonda
わが友 本田宗一郎 (文春文庫)
井深 大

(注: 本の写真はWAC社です。文春文庫版ではありません)


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237
メジャーリーグシアトル・マリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月29日終了時点で

131試合: 192安打

このペースだと162試合が終了した時点で

237安打

一昨日のペースより若干下がりました。

マリナーズはアメリカン・リーグ、ワイルドカード争いのトップですが、2位ヤンキースとの差は、わずかに1厘差です。


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2007年10月KJ法公開セミナー
エバーフィールド主催の2007年10月KJ法公開セミナーの日程が確定しました。皆様ふるってご参加ください。

第54回 
10月6日(土)-10月7日(日) 
KJ法公開セミナー 「発想法の基礎」

第55回 10月13日(土)-10月14日(日)
KJ法公開セミナー 「発想法の基礎」


第56回 10月20日(土)-10月21日(日)
KJ法公開セミナー 「問題解決の基礎」

第57回 10月27日(土)-10月28日(日)
KJ法公開セミナー 「発想法の基礎」

詳細はこちら:
http://everfield.co.jp/KJ/seminar-lesson.html

* KJ法は川喜田研修所の登録商標です。
* 株式会社エバーフィールドはKJ法の認定コンサルタントです。

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壊れたPCは、その後どうなったか?

ご関心をお持ちの方もおられると思います。

が、この件、決着 しました。





しかし、話が長くなるため、時間の関係で文章が用意できず、このブログに載せるのは、ほんの少し後に致します。


その代わり、と云ってはなんですが、このサイトへのアクセス上位トピックスをご紹介しましょう。






(お茶犬の雑音は気にしないで・・・)さて、堂々の1位は、

「20万円のガンダムTシャツ」

かなり引き離されての激戦の下位集団を制して2位になったのは、

「国際会計基準の波紋」


意外に関心が高く、3位になったのが?

「不二家の再建」

そして、惜しくも?銅メダルを逃したものの4位になったのが

「バナナケース」

でした!


調べてみると「20万円のガンダムTシャツ」へは、この話題に関するキーワード検索でやってくる人が際立って多くおられます。

理由をいくつか察するに、

1.ガンダム関係の関心そのものが非常に高い
2.その人たちの行動傾向として、興味のある話題をインターネットで検索などしてよく調べる
3. 20万円という値段に賛否はあっても興味をそそっている

ということが考えられるでしょうか?

しかし、せっかくこのサイトに辿りついても、ガンダム関係の話題は殆んど用意されていないので、ガックリしているかもしれませんね。


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238
メジャーリーグシアトル・マリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月27日終了時点で

129試合: 190安打

このペースだと162試合が終了した時点で

238安打

昨日のペースより若干下がりました。

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中野の丸井、最後の日
ノートPCが壊れマウスが壊れるそんな憂鬱な毎日ですが、中野の丸井がとうとう2007年8月26日午後6時30分をもって閉店となりました。

去年の秋位に閉店が発表されてから、徐々に店舗内のテナントが縮小し、一ヶ月位前から閉店セールが始まっていました。



最後の日となると、棚がガラガラのところもいくつか見受けられます。



地下1Fにある(あった)食品スーパー「ピーコック」の棚は閉店間際には、一部を除き殆んど何もありません。



いつもよりもずっとずっと多くの人で店内はごったがえしていました。店内の写真を撮る人も大勢います。

6時半になると店内にほたるのひかりが流れ、最後のあいさつがアナウンスされます。



閉店の時刻になると店の前は黒山の人だかりとなり、カメラで丸井最後の時を撮影していました。



中野の丸井は創業60年。他の丸井に比べるとファッショナブルなイメージは強くなく、どちらかといえば庶民的で親しみやすい店でした。2010年位新しい建物ができますが、もう丸井ではありません。



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239
メジャーリーグシアトル・マリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月26日終了時点で

128試合: 189安打

このペースだと162試合が終了した時点で

239安打

昨日のペースと同じです。

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239
メジャーリーグシアトル・マリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月25日終了(25日の試合は欠場です)時点で

127試合: 188安打

このペースだと162試合が終了した時点で

239安打

おとといのペースに戻りました。

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アフターサービスとは?


ゴキブリ ではありません。

マウス です。(写真はほぼ実物大)

ノートPCがダメになりつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、このマウスはメインのデスクトップPCで使っていました。3年位前にメーカーのサイトから直接買ったものです。値段はおよそ6,000円。清水の舞 台、とは云いませんが、それなりに逡巡して、買いました。それが、2日前から左クリックをした状態からドラッグができなくなりました。



暑い日々の中にも、秋の涼しさが時折感じられるこの季節、こんな愚痴、誰も聞きたくないかもしれませんが・・・。






おお、↑ こんなヤツでも聞いていてくれると、心の支えになります。



まあそんな事情で、ほんのわずかな期待をもって、メーカーに電話をしました。


(相手)「そのPCで、他のマウスは正常に使えますか?」

使えます!!

(相手)「それでは、そのマウスの故障だと思います。」

(´ヘ`;)

修理にどれくらいの費用がかかりますか?


(相手)「平均で  20,000円  位かかります」


ヾ(-_-;)


(相手)「修理をすると買った値段より高くなると思います」


あきらめて捨てろ、ということですね。 ←声が震えている

(相手)「いえ、そーゆーわけでは・・・」


PCの相手だけでもそうとう嫌になっているところ
で、私には、もう話を続ける気力は残っていませんでした。



ガラクタおもちゃが増えて、喜ぶお茶犬


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241
メジャーリーグシアトル・マリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月24日終了時点で

126試合: 188安打

このペースだと162試合が終了した時点で

241安打

昨日のペースよりさらに上がりました。

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タコで壊れた?ノートPC
さて、今週はじめに修理にだしたノートPCですが、先方から電話がかかってきました。

内部のサブボードやケーブルに不具合があり、それらを交換するのに 4,000円

他にもあります。

ゴム足がとれているので 300円

USB差込口のエスカッション(枠?)が壊れているので 900円


なんだか、マスターカードの priceless のコマーシャル みたいです。

お金で買えない価値がある。

お金をもらってもしたくない体験もある。壊れているのは、まだまだあった。


ACアダプター


交換が必要で、12,800円

実は、このPC、今から2年前もACアダプターを交換しています。その時は、購入一年以内だったので無料でした。その時には、マザーボードも交換してもらっています。

で、また、ACアダプターの不具合。

私は、聞きました。

どうしてACアダプターが壊れてしまうのですか?

(相手)「考えられることとして、タコ足配線 が挙げられます」






えっ、タコ焼き?





タコ焼き、じゃなくって、タコ足配線でダメになるものなのですか?


(相手)「説明書にも書いてあります」キッパリ


ACアダプターにそもそも欠陥があるという可能性はないのですか? 前回故障した際にはACアダプターが不良なのでマザーボードに影響を与えた可能性もあったと伺いました。今回もACアダプターが不良なので内部の電器系統がおかしくなったということは考えられないですか?

(相手)「ACアダプターに欠陥があるという事例は報告されていません」

では、タコ足配線にすると、異常が発生するというのは、どの程度の確率であるのですか?そういうことで問題が発生するという事例はどれほどあるのですか?

(相手)「報告としては、あがってきていません」

じゃあ、タコ足配線を原因として挙げるのはおかしいんじゃないですか?

(相手)「原因ではありません。要因です

私が知りたいのは原因です。そもそも、電圧が低いということですが、どれくらい低いのですか?

(相手)「わかりません」




(君にできることは、もう踊ることだけだよ。踊って、踊って、全てを忘れるんだ。)




ちょっとだけ、気が紛れてきたような気がします。さて、気を取り直して、もう少し質問です。


電圧の具体的な数値はお持ちではないのですか?

(相手)「こちらにはあがってきていません」


・・・(-_-メ)


その他、キーボードが入力できないということで、交換に 3,500円

キーボードは預ける直前まで使えていました。どうして修理した途端、使用できなくなるのですか?

(相手)「わかりません」

キーが全部使えないのですか?

(相手)「そうだと思います」

そんなバカなことはないと思います。もっと詳しい情報がなければ話になりません。

と云う訳で、また翌日お電話いただくことになりました。

他に、ハードディスクはやはり破損部分があるようなので、交換すると 28,000円

それらに加えて「技術料」13,000円






忘れていました、プラス消費税


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239
メジャーリーグマリナーズ、イチロー選手が、162試合全て終った時点で安打何本になりそうかを計算しています。

8月23日終了時点で

125試合: 185安打

このペースだと162試合が終了した時点で

239安打

昨日のペースより少し上がりました。

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ロジカルシンキングの謎
私は企業向けの社員研修を行い、時にロジカルシンキングというのをセミナーで案内することがあります。

演繹法・帰納法といったものの考え方や、MECEとそれに付随するフレームワークとして4Pや3Cやバランス・スコアカードやその他諸々を、必要に応じて紹介していく、というやり方です。






けれど以前から漠然と疑問に思っていたことがあります。それは「ロジカルシンキング」という枠組み(体系)の出所はどこなのか?ということです。





アメリカのMBAなどで教わるという話をよく聞き、その手の本にも内容は掲載されているのですが、本によって枠組みが必ずしも同じではないように見受けられます。

弊社でつくる研修プログラムの体系を見直すため、まず英語圏でどう考えられているのかをインターネットのサーチエンジンで調べみたりしたのですが、これまでのところ「logical thinking」に関するしっかりとした定義を見つけるには至っていません。





こういう時に便利なのが、Wikipediaです。内容が全て精査されている保証があるわけではないとは思うものの、それなりに役だつインターネット百科事典です。

ところがこの Wikipedia にロジカルシンキングが載っていないのです。

そんな バカな!

と、思われるかもしれませんが、2007年8月23日時点では掲載がありません。




(お茶犬とバナナの関係についてはこちらを)



更に調べてみると、ロジカルシンキングの項目が 削除 されていることがわかりました。

(クリックしてくださいませ)



これを読む限り、そもそもロジカルシンキングという名称は普通名詞のようではあるけれど、一般的な定義といえるほどのものが、果たして存在しているのだろうか、という風に疑問に思われます。


それにしても、ビックリ しました。






とはいうものの、なんとなくそんな予感もありました・・・。まあ、とりあえずは、お茶犬とお茶でも飲みながら、どうしてそうなっているのか、ロジカルに考えてみましょう。


どうして? お茶犬?







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237.7742
メジャーリーグのマリナーズ、イチロー選手のヒット数です。
162試合全て終った時点で何本になりそうか計算です。

8月22日終了時点で

124試合: 182安打

このペースだと162試合が終了した時点で

237安打

昨日とそれほど変わりません。

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コンピューターが溶けていく
ノートPCの調子が良くないので、予備のPCのためのバックアップとして、更に古いPCを取り出し準備を始めました。

買った当時は画期的に薄いと評判だったノートPCです。OSはWindows98ですが動くことは動く。画面だってきれいです。

けれど最近はさっぱり使っておらず、半年ぶりくらいに保護袋から取り出し机の上に置いたところ、なんだかよくわかりませんけれど、妙な感じがしました。

どこがどう妙なのかは、よくはわかりませんが、とりあえず、PCを持ち上げてみると、ネバっとした感じ。

なんと、PCを置いた机の上がグレーに染まっているではありませんか!

まるで灰色のペンキで落書きしたような感じです。

なんでだろう、とPCの裏を見ると、PCの足になっているやらわかいプラスチック部分がトロトロに溶けているのです。


(4箇所とも溶けてました)

そのため、PCを置いた瞬間に、溶けている部分が潰れて机の上に広がってしまったのです。

マホガニーの濃茶色の一番目立つ部分についたグレーのシミ。

もう取れない、ダメかと思いましたが、色々試し、乾いたタオルで必死に何度も拭いたところ、なんとかキレイになりました。

ところが、溶けているのは、裏面の足だけではなかったのです。

その翌日、

ポートリプリケーターというPCの拡張ケーブルをとりつけようとしたところ、今度は、その先端のプラスチック部分が、ニョロニョロして何かが指にべったりつきます。

最初はなんだかよくわかりませんでしたが、ポートリプリケーターを保護するカバーの内側のプラスチックらしきものが、溶けていて、それがそのままついていたのです。


(わかりますか? ちょっとボコッと盛り上がっている部分です。それにしても驚きました)

暑さのせいなのか、なんなのか、よくはわかりませんが、珍しいこともあるものです。

買ってから9年経過しています。とはいうもののこんなことが起こるとは。

まさに真夏の怪談。

でもでてきたのは妖怪ではなく、

真夏の溶解



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237
毎日の仕事というのは、時々、大変、苦しいものです。いや、暑いからではなく、まあ、なんと云おうか、色々あるからなのですが・・・。

そういうわけで、何か励みになるものはないか、ということでメジャーリーグのマリナーズ、イチロー選手のヒット数でも数えてみようかと思いました。ただ数えるのではなく162試合全て終った時点で何本になりそうか、計算してみました。

8月21日終了時点で

123試合: 180安打

このペースだと162試合が終了した時点で

237安打

になる予定です。

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コンピューターの夏休み
普段から使っているノート型PCの調子が、ここ最近ずっと下り坂で、


(どこに障害があるかツールを使って診断中)

色々と手を施してきましたが、先週末から急激に悪くなり、


(どこも悪くない、という表示だけは出るのですが・・)

電源スイッチを入れても2回に1回位しか反応しなくなったため、とうとう修理に出すことに・・・。


(マザーボードかハードディスクのどちらかを交換か? <(T◇T)> )

ともかく熱を持っていると起動しにくいらしく、PCも夏バテという感じでしょうか。

壊れてしまいそうだという予感はあったので、バックアップで使うノートPCの準備は着々と進めており、とりあえず、大きな支障はなさそうです。

しかし、バックアップPCをバックアップする、もう一台別のバックアップのためのPCを念のため用意してみたところビックリ・・・

話の続きはこの次に。

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「発想法」を理解する
エバーフィールドで行っているKJ法セミナーは、カードを動かしながら分類作業を行うといった"KJ法もどき"ではなく、川喜田二郎が考えている"発想法"を実現するためのものです。

そのため、セミナーに参加される方にはできるだけ「発想法」(中公新書)を事前にお読みいただくことをお勧めしています。

けれど「発想法」はわかりにくい、読みにくい、というご意見も時折耳にします。

それは否定しません。私自身、読みながらよくわからなかったので、KJ法を正式に学ぶことにしたのですから。




セミナーに参加され、一所懸命、表札づくりに取り組んでいた方からこんなコメントを頂きました。

=====================================

「それは何を語りかけているか?」に情念を傾けるということは、KJ法に不慣れな私にとって、 決して楽な作業ではなかったのですが、改めて言葉の重みを大切にすることを感じさせられました。帰りの新幹線の中で、もう一度発想法を読み返し、「なるほ ど」!と理解が深まった気がします。

=====================================

KJ法はスポーツのようなものです。

全然知らないスポーツのハウツーをいくら読んだところで、スポーツ自体がうまくなるわけでも、楽しくなるわけでもありません。

実際に体を動かしてみて、はじめて"わかる"はずです。難しさや楽しさを感じるはずです。

KJ法実践の意味は「発想法」にこめられています。KJ法を真剣に実践した時に、それがわかってくるのです。


KJ法最新の公開セミナー情報はこちら

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変わる認識・変わる世界
教科書が変わっている(変わっていく)という話を前日しましたが、それは国語だけではありません。

歴史の教科書では、聖徳太子、源頼朝、足利尊氏などの有名な肖像画も使用されなくなるのだそうです。研究の結果、それらは、実際の人物を反映しておらず、例えば、聖徳太子の時代には、手に持っている杓(しゃく)はなく、百年後の時代のものなのだそうです。



そのバラエティーにでていたコメンテーターの元国会議員は

「そんな研究が正しいとどうして云えるのか?そっちの方が間違っているかもしれないじゃないか!」

と怒っていました。

インターネットで調べてみると、肖像画がなくなるというだけではなく、名前も変わるかもしれないとのこと。

例えば、聖徳太子は当時は「厩戸皇子」と呼ばれていて、聖徳太子という名称は後世になって使われた・・・、だから将来は、聖徳太子という名称は正式には使われず「厩戸皇子」になりそうだ、とのことです。

ベストセラー「バカの壁」(養老孟司著)には、次のように書かれています。

「私自身は、『客観的事実が存在する』というのはやはり最終的には信仰の領域だと思っています。なぜなら、突き詰めていけば、そんなことは誰にも確かめら れないのですから。今の日本で一番怖いのは、それが信仰だと知らぬままに、そんなものが存在する、と信じている人が非常に多いことなのです。」


変わる、というのは、変なことかもしれません。また、変と思われても、変わることが必要な場合もあるでしょう。

さあ、これはどっちがいいのでしょうか?

学ぶものが変わるということは、私たちのものの見方が変わることにつながります。ものの見方が変わるということは、大げさに云えば世界感が変わるということであり、それは、世界が変わることなのです・・・・。

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変わる教科書・変わる世代
企業の人事担当の方などから、最近、報告書などの「文章」が書けない若い人が多い、という話をよく聞きます。

文章がまるで話し言葉のようで、報告書の体を成していないのだそうです。

18日の朝、日本テレビの報道バラエティーで、来年の教科書がどう変わるのかをやっているのを見て、その理由の一端がわかったような気がしました。

教科書は、年々、わかりやすく、とっつきやすいものであるように工夫がされています。国語の教科書では森鴎外や夏目漱石などが省かれ、現代作家などの口語に近い文体の文章が多くとりあげられているとのこと。昔の小説は、時代背景などが理解しにくいため、だからだそうです。

判りやすい、理解がしやすいものを教材に学ぶことで、その場での理解は速やかに進む。しかし、理解するための思考プロセスが欠け、語彙は貧弱化し、さらに は言語による表現力を弱める ------------- こうした連鎖が、文章力の低下を招いている要因の一つかもしれません。

仕事の現場では、どのようにしていったら良いのか?

色々な対策ができそうですが、対症療法的な方策からではなく、まず、相手が子供の頃からどういう学習をしてきたかを知るようにしてみてはどうでしょうか?

ちょっと遠回りかもしれませんが、新しい世代の人達の考え方や行動傾向を理解できたり、意外な発見があるかもしれませんよ。



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世界同時多発プロジェクト
昨日紹介したGIZMOですが、

このプロジェクトにかかわっているうちの一人は、" あの"MP3を立ち上げた、マイケル・ロバートソンだそうです。

以下(http://gizmoproject.com/intl/ja/about-gizmo.html)より引用

Gizmo Project を構成するチームはMP3.com (ファンダー)、 i-drive (ファンダー), Linspire (ファンダー)、Scour (ファンダー)、 Napsterを含むインターネットの最も有力なスタートアップのルートを所有しています。Gizmo Project親会社の創始者はMP3.com.を設立した偉大な実業家マイケル・ロバートソン氏です。

(引用おわり)

それにしてもサイトは、英語、ポルトガル語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語、中国語(二言語)で表示できるようにしています。



世界中を相手に、一気に広げる、ということなんでしょうか。


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通話料0円、GIZMOの衝撃
インターネットで簡単に無料(または格安)で電話ができるソフトウエアの紹介です。

GIZMO

日本語サイト

「アメリカ国内番号への電話はなんと1分1セント」

なんてコピーもあります。

対応OSは、Windows、Mac、Linux。

英語のサイトを見ると、Nokia の機種にはインストールができるようです。そのうち基本料金980円じゃなく0円で、世界中の携帯電話がつながるかもしれません。

ダウンロードサイト




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記念と祈念。今日は何の日。
8月15日、今日は何の日なのか?

よく聞くことばとしては、

終戦の日

終戦記念日

あるいは、

敗戦の日

などもあります。

Google で「敗戦記念日」を検索すると

もしかして: 終戦記念日

と、突っ込まれてしまいました。
(敗戦記念日は、間違った使い方なのでしょうか? 少なくとも Google は、そう思考しているのでしょうけれど・・・)

サムネイル

今朝の日本経済新聞朝刊の一面には、

「本日は、戦没者を追悼し平和を祈念する日です」

と書かれた政府(厚生労働省)広報がありました。「平和祈念日」と簡潔に記していないところが、ちょっと怪しい。「平和祈念日」は、正式名称とは云えない感じです。

不審に思って「厚生労働省」のホームページ(トップページ)にアクセスしてみましたが、この件については何も触れていません。

新聞に広報が出されているわりには、残念ながらやる気があまり伝わらない。

まあ、お盆で、皆さんお休みなのかもしれませんけれど。


クリックすると画面が大きくなります。一回できちんと表示されない場合は、もう一回クリックしてください


さて、今日は一体、何の日なのでしょう・・・。

私が使っているダイヤリーには、

「終戦記念日」「平和祈念日」「月遅れ盆」

とあります。

色々な意味で重要な日であることは確かなようですが「終戦記念日」と「平和祈念日」など、同じ日を指すにしてはことばがきちんと統一されていないらしいところが日本風だと感じます。(正式には「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」らしいです)

それはさておき、私はこれまで「平和記念」だとばかり思っていました。

平和祈念なんですね。

ちなみに

広島にあるのは「広島平和記念資料館

沖縄にあるのは「沖縄県平和祈念資料館

です。

広島平和記念資料館は、英語では、

Hiroshima Peace Memorial Museum

沖縄県平和祈念資料館も、英語だと

Okinawa Prefectural Peace Memorial Museum

と "Memorial" を使っています。

ちょっと不思議です。

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ブラウザー認知率ベスト7
2007年8月13日、日本経済新聞「サイト東西南北」にネット調査会社マクロミルが行った「あなたが知っているインターネット閲覧ソフトは?」という調査結果が掲載されていました。

順番は次のとおり。

1. インターネット・エスクプローラ(IE)
2. ネットスケープ・ナビゲーター
3. ファイヤーフォックス
4. オペラ
5. スレイプニール Sleipnir
6. サファリ
7. ルナスケープ


意外なのは、ファイヤーフォックスよりもネットスケープが上位にきていること。ネットスケープの認知率45.6%に対して、ファイヤーフォックスは25.6%。

もっとも、ネットスケープはかつて隆盛を誇ったわけで、認知度が高いのは当然といえば、当然です。

IEは94.1%とダントツです。

それにしても、この調査自体は、ネット利用者1030人(18歳以上の男女同数)を対象にしたとのことですが、IEの名前を知らない人が5%程度いる(らしい)のには、ちょっとビックリです。

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アブダクション
お盆でお休みの方も多いかもしませんが、真夏もKJ法のセミナーを開催中です。

そんな中、KJ法に関する少し難しい話を・・・

それは アブダクション というものです。

といっても横田めぐみさんの映画(拉致 = アブダクション)のことではありません。

最近、仮説的推論や発見法として新聞などでも紹介されているのを見かけたりしましたが、今後広がる「ものの考え方」のアプローチになるかもしれません。

さて、その「アブダクション」について川喜田二郎はかなり早くから注目し、意識していました。

そのあたりのことについて紹介します。

【川喜田二郎を読む】  発想法  その1 から
===================================

1967年発行の中公新書版「発想法」は2003年時点で78版になっている大ベストセラーである。まえがきやあとがきは、後年書き加えられたものだが、基本的内容はそのままである。

KJ法の技法を伝える書物としては、ここに書かれている情報だけでは不十分であり、この本を読んでも川喜田が意図したKJ法を行うことできない。

では、役に立たないのかといえば、その逆なのである。1976年40版時に書かれた「まえがき」には次のようにある。

「この本はKJ法の実技的な手引き書としては簡略にすぎるので・・・(中略)・・・とはいえ、この本には野外科学とKJ法の育った初心がもりこまれてお り、現在の発達したそれら(注:後に進歩した諸技法のこと)も、基本的にはこの本で訴えた道を歩いているのである。読み直してみると、いまではもうこのよ うには書けなくなっているような、それなりの閃きの宿った説明が随所にでてくる。」

この本には、川喜田二郎という人の思想・哲学や、人間の認知に対する洞察や、問題解決の原則論が散りばめられており、詳しく読むと、KJ法を行う目的がおぼろげながら見えてくるのである。

第一章で、彼は次のように述べている。

野外科学 - 現場の科学

発想法というものはいったい世の中にあるのか。文字通り考えれば、それはアイディアをつくりだす方法である。そんなものはいかがわしいものであって、いい かげんな思いつきであり、きわものとして取りあげられるのではないかと考える人が多いかもしれない。私もはじめは発想法などを考えるつもりはなかった。と ころが、その私のなかにいつのまにか、発想法が存在しうるという見解が成長してきたのである。

発想法という言葉は、英語でかりにそれをあてると、アブダクション(abduction)がよいと思う。この言葉を私に教えてくれたのは、京都大学人文科 学研究所の哲学者上山春平氏である。上山氏は、アブダクションという言葉を論理学的な言葉として説明した。インダクション(induction 帰納法)、デダクション(deduction 演繹法)とならんでアブダクションがあるのであり、アブダクションは日本語であてると、発想法といわざるをえないだろうということであった。

この三つの分け方は、ギリシアのアリストテレスがすでに問題にしている。それはアリストテレスによって論理学の三つの方法としてあげられた。それ以来、イ ンダクションとデダクションは連綿として発展させられ、今日まで学問の重要な方法となっている。ところがアブダクションのみは、アリストテレスのせっかく の提唱以来埋もれたままで、現在まで十分に伸びていないという。これが上山氏の見かたである。(同氏談)

それでは最近に、アブダクションという言葉を使った学者がいるか。これも上山氏の著作から教えられたことだが、哲学者パースがそれを唱えている。パースは アメリカのプラグマティズム哲学の元祖のような人であった。その後半生において、彼はとくにこの言葉を使った。彼ははじめヘーゲルの弁証法を軽蔑し、あれ は厳密な論理学ではないといっていた。ところが、後半生にだんだん考え方が変わって、事実上、弁証法に共感を覚え、それに関連して彼流の表現でアブダク ションという言葉を使った。

字引を引いてみると日常語としてのアブダクションには物騒な意味がある。「子どもをかどわかす」とか、「ひったくる」とか、「他人の奥さんを奪う」などの 意味がある。それとも関連しつつ、論理学的には、いろいろな資料から、なにか新しいアイデアをひっぱりだすという意味で使われるわけだ。あるいは、モヤモ ヤとした情報群の中から、いっそう明確な概念をつかみ出してくる意味合いがある。

パースが取りあげたアブダクションという言葉の意味あいと、アイディアをつくりだす発想法として私が考えているものとを対比してみると、主要な点ではまったく同じところを問題にしているようである。

(後略)

発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
川喜田 二郎


彼(川喜田)は論理学の三つの方法のひとつとしてアブダクションの存在を念頭におき、

アブダクション= 発想法 = KJ法

と位置づけた。

KJ法は、演繹法ではなく、帰納法でもなく、発想法(アブダクション)を行うためのものなのだ。

このことを明確に意識しないでKJ法を行っても、それは単なる"分類技法"になってしまう。

近年、「アブダクション」や「パース」への関心は高まりつつあるが、川喜田二郎は非常に早くからアブダクションの重要性と、具体的な技法の提唱をしていたのである。

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ビジネス版 悪魔の辞典
今日は本の紹介です。

「ビジネス版 悪魔の辞典」(増補改訂版)

話題の最新経営用語など1000語を収録。勉強したい人、日頃の憂さを晴らしたい人、単に笑いたい人におすすめだそうです。

(2007年8月12日、日本経済新聞朝刊広告欄およびAmazon.comの紹介文より引用)

【部長】
よその部署からやってきて、いずこかへ去って行く人

【自己都合退職】
会社側が最もうまくやったリストラ

【対等合併】
対等でない場合に限って使われる外向けの説明

【上司】
1.自分の提案を、横取りするか邪魔をする人
2.酒のつまみとして、一番多くオーダーされるもの

【人事考課】
1.先に順序をつけてから、各人に評点を書き込む作業
2.好き嫌いや印象を定量化する作業

【源泉徴収】
サラリーマンに納税額を意識させないために発案された国の政策

【MBA派遣】
1.他者のために、教育投資をする社会貢献
2.転職していく社員に企業がつける“のし”
3.理屈っぽい社員を2年間預かってくれる大人の託児所

ビジネス版 悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫)
ビジネス版 悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫)
山田 英夫

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硬い桃
昨日の「バナナケース」は、ちょっと柔らかい話だったので、今日は、硬い話です。

今朝、桃を食べようと、

カワを剥きはじめたところ、

ちょっと硬かった、

ので、

やっぱり食べるのをやめ、

柔らかくなってから、食べられないものか、と、

カワを剥く手を止めました。


けれど、途中まで剥いてしまっていますから

やっぱり食べないといけない。

けれども、桃にしては硬すぎる、

ということで、

どうしたらいいかと思案し、

インターネットで

硬い桃を柔らかくする方法

を探してみました。

煮たり、焼いたり、シロップにつけるとか、

色々な方法があるのでは、

と期待しながら

探してみたところ、


硬い桃


というのがあることがわかりました。



桃、

と云えば、柔らかい果物だとばかり思っていました。

しかし、

硬い桃があるんだったら、

硬くたっていいじゃないかと思いなおし、

そのままサクサク食べてみました。

意外においしく食べられました。

しかし、

私が食べた桃は「ブランド硬い桃」ではなく、

4つで350円。

単にまだ熟してしない普通の桃だとは思うのですが・・・



「硬い桃」

もしかしたら、ブームになるかもしれません・・・・。


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バナナケース
昨日の「国際会計基準への統合」や「川喜田二郎の発想」は、ちょっと硬い話だったかもしれません。

なので今日は少し柔らかい話です。

「こんなものあったらいいなぁ」

と思って商品を探すことがあります。

私は朝食にバナナを摂ることが多いのですが、朝早く家を出る時などは、食欲がなく、持っていき途中で食べることがあります。

しかし、バナナは私の心のように繊細で傷つきやすく、持ち運びは慎重にしないといけません。

鞄の中で、潰れてグニグニになったバナナほど痛ましいものはありません。

バナナを守ってくれる何かがほしい・・・



「なんかいいものないかなぁ」

そう思ってあれこれ探すと、

犬も歩けば棒にあたる。

お茶犬だって真面目に探せば、バナナケースに突きあたる。



というわけで、バナナケースというものを発見。

見た目には異様感もあり、



不審物の趣もありますが、



「こらこら、そのまま食べるんじゃない!」



フタをあければ美味しいバナナ。
バナナをしっかり守ってくれて便利です。


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川喜田二郎の発想
今日はKJ法の創始者である川喜田二郎氏が、どのようにしてKJ法を作ったかのエピソードの一つを、彼の著作である「ネパール王国探検記」を通じてご案内します。

==============

「ネパール王国探検記」は、1953年、ヒマラヤ遠征隊に学術探検隊員(地理学・人類学担当)として参加した川喜田二郎が著したものである。KJ法が生まれる前夜ともいえる時期の探検と調査の記録である。

現地で行う住民の心理テストを、出発以前に練習させられた川喜田は心の中で思う。「ヒマラヤ山民の心理テストだけしたって価値は少ないものだ。テストを受 けた彼らが、何を飲み食いし、何を着、どんな家に住み、どんな社会生活の中で暮らしているかをあわせて調査してこそ、彼らの心理テストも意味を持つという ものである」。そして、ヒマラヤを歩く自分の姿を想像し、何をどんな風に記録するか予定を立て準備した。

そして膨大な資料を持ち帰る・・・

「日本に帰ったとき、私のアタマはゴチャゴチャであった。いったい私は何を知ったのだろう。あんなこともあった、こんなこともあったという知識が雑然と頭 にはいっているだけでないか。ノートは十数冊あったけれど、どこにどんなことが書いてあるのやら。(中略)こういった、つかまえどころのない知識の屑箱の 中から、ひとつのまとまったものを組み立てなければなるまいと思う。(中略)けれど私は、名人芸はやるまいと思っていた。それは芸術であっても学問ではな い。私はゴミクズのような知識を、整理して組み立ててゆこうと思う。それにはどうすればよいか。私には成算があった。もう何年も前から、しょっちゅう考え 続けていた方法があった。」

ノートに書きつけた記録を、片っ端から一枚ずつのカードに分解していった川喜田は、後に"KJ法"と呼ばれることになる手法を実践していった。

「名人芸はあまり必要なかった。私と同じような方法、手続きをふめば、だれだって似たり寄ったりの結論をだしてくるだろうと感じた。発見は自然に生まれてくるのであって、はじめからこういうものを発見しようなどと考える必要はなかった。」

「ネパール王国探検記」あとがきより

「チベット文化のお話のように、世界中のいろいろな民族が、それぞれの文化を持っている。私たちのいる日本にはまた、日本をして日本人の国たらしめている 何ものかがある。それを学者たちは文化とか生活様式とか呼んできた。こういったいろいろの文化は、しかし、よく立ち入って理解してみると、バラバラの無秩 序なものではなくて、それぞれにちゃんとした組み立てを持っているのだ。(中略)それらの型(デザイン)や組み立て方は、ふつう長い歴史の中で民衆生活の 必要性からきたえあげられてきたものである。そういった文化を身につけているからこそ、人々はときにけわしい嵐に耐えつつ生きぬいてくることができたので ある。いわばほとんどの文化が、それぞれに根深い存在理由をひっさげているのである。それにもかかわらず、こういったことに対する認識が欠けがちなため に、今日の世界には恐ろしい暴力の嵐が吹きすさんでいる。」

「あまりにも多くの空論が、現場を離れたところで回転している。そして現場を離れたところで物事を決める権力が、生き生きとした現場を去勢し解体してゆくのである。」

"【川喜田二郎を読む】ネパール王国探検記"から引用

==============

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国際会計基準への統合
企業会計基準委員会がプレスリリースを発表しました。

企業会計基準委員会と国際会計基準審議会は2011年までに会計基準のコンバージェンスを達成する


「東京合意」


を公表

http://www.asb.or.jp/html/press_release/overseas/pressrelease_20070808.php
==============(以下引用)
2007年8月8日
企業会計基準委員会

企業会計基準委員会(ASBJ)の西川郁生委員長と国際会計基準審議会(IASB)のDavid Tweedie議長は、2005年3月から開始している日本基準と国際財務報告基準(IFRS)のコンバージェンスを加速化することの合意(東京合意) を、本日、共同で公表致します。

この合意において、両者は、日本基準とIFRSの間の重要な差異(同等性評価に関連する2005年7月欧州証券規制当局委員会(CESR)によるもの)について2008年までに解消し、残りの差異については2011年6月30日までに解消を図ります。

2011年という目標期日は、現在開発中であって 2011年以後に適用となる新たな主要なIFRSについては適用しないものとしていますが、両者は、新たな基準が適用となる際に日本において国際的なアプローチが受け入れられるように、緊密に作業を行うこととしています。

この合意に対するコメントとして、ASBJの西川郁生委員長は、「我々は、コンバージェンスに対するコミットメントを再確認するとともに、国際的な基準設 定プロセスにおいて、ASBJや日本がより広範に重要な係わりを拡大していくための機会を得たことを嬉しく思っております。この合意によって、今後も日本 企業が日本基準によって作成された財務諸表を、補正措置なしで、EU及びIFRSを用いている他の資本市場において公表できるようになることを期待してお ります。」と語っています。

IASBのDavid Tweedie議長は、「我々は、世界第2位の経済圏にあるASBJが、日本基準と国際財務報告基準(IFRS)とのコンバージェンスを加速化することに 合意したことを歓迎します。IFRSの今後の方向性に寄与するように積極的な参画を期待しています。」と語っています。

==============(引用終了)

少しだけ詳しい資料(PDFで3ページ分)はこちら

参考: Nikkei Net
会計基準、日米欧で共通化・2011年6月末までに
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070808AT2D0801H08082007.html

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ハチで守る野菜
2007年8月8日の日本経済新聞朝刊13面14版によれば、蜂を使った"害虫"駆除が商品化されるとのこと。

アブラナ科の植物をえさにしている「コナガ」と呼ばれる蝶の幼虫(イモムシ)がいるのですが、えさにされた植物は、なんと「コナガ」の天敵であるコナガサ ムライコマユバチという蜂を誘引する特殊な化学物質を放出するとのこと。そして、蜂はコナガに卵を産みつけ、卵からかえった蜂の幼虫がイモムシを食べてし まうのだそうです。


(写真は「コナガ」 Wikipedia から)

京都大学はこの化学物質を人工的に作ることに成功。その物質と蜂を元気にするえさを畑に同時に置くと通常の8倍のコナガ駆除効果が期待できるそうです。

商品化は丸紅が担当。

蜂を誘引する物質は 「ハチクール」

蜂を元気にするえさは 「ハチゲンキ」

と名づけられているようです。

色々調べて見ますと、コナガは農薬の耐性が強く、駆除が大変みたいです。

耐性が強くなった虫に対し、更に強い農薬で対抗する、という繰り返しをやめ、違った発想で、というのが良いことだと思います。

製品づくりでは、ついつい現状の製品の性能を高めていくことに注力されがちです。

しかし、目的を達するために、発想を変えアプローチを変えることは、商品開発において忘れられがちですが、とても重要なポイントであると思います。

参考:
京都大学プレスリリース(2006年10月31日)
「緑のかおりで害虫の天敵を誘引」−植物の改変により病害虫に対する抵抗力を上げる試み−
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_news/documents/061031_1.htm


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転ばぬ先の自覚と対策
2007年3月11日、日本経済新聞朝刊の「かがくcafe」に面白い記事が載っていました。

それによると、

高齢者が寝たきりになるきっかけの多くは
 ↓
転倒による骨折。

だそうです。

では、高齢者が転倒する主たる理由は、といえば

筋力の衰え?
感覚器官の劣化?

では、なく、

バランスを維持する脳や神経の制御機能の低下

なのだそうです。

その能力を測定したところ65才を境に急に低下するとのこと。

しかし、

極端に制御能力が低いと、

逆に


転倒が少ない。

なぜか?

バランス能力が低いことへの 自覚 があり 用心 しているため、

と思われる。


対策としては:

(1) 自分の能力の低下を自覚し、用心すること。

(2) バランス機能を鍛えるゆっくりした運動(ヨガや太極拳)をすること。

などが挙げられています。

しかし、問題が起きてから自覚するのは比較的容易。

問題が起きる前に、自分への客観的な評価を受け入れ自覚するというのは、意外に難かしいかもしれません。


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ぶんぶんブートキャンプ
ビリーズブートキャンプというDVD教材があります。先日ビリー本人が来日してプロモーションしたので、より広く認知されたかもしれません。

軍隊式トレーニングという結構ハード(そうに見える)エクササイズで、こんなことを普通の人がいきなりやったら体を壊すのではないかと心配しますが、これがとてもよく売れているそうです。

こんなニュースもありましたが、どうでしょうか・・・?
http://www.j-cast.com/2007/07/31009836.html

それはさておき、この商品で面白いのは、インターネット検索でのキーワードです。

「ブートキャンプ」と入力すれば、当然のことながら上位に来ます。

それ以外に不思議なのは

「ぶんぶん」

と入力しても、上位に来ることです。

私がGoogle で検索した際の「ぶんぶん」のトップは「ぶんぶんテレビ」
http://www.bunbun.co.jp/index.htm

「ブンブン」で入力するとトップは「つり具のブンブン」
http://www.bun2.co.jp/

しかし「ぶんぶん」「ブンブン」のいずれにしても「ビリーズブートキャンプ」関係はトップではないにせよ上位に来ますし、それに合わせた広告も多く表示されます。

「ぶんぶん」という"擬音語"検索で、自社の商品を上位に、というのは、戦略として面白い試みかと思います。

そこで、他の擬音語・擬態語もちょっと調べてみました。

すると、トップは次のような結果になりました。
(いずれもGoogle日本語検索、2007年8月5日)

「うしうし」 懸賞うしうし.com (http://www.usiusi.com/index.html)
 → そのままの感じ。

「めそめそ」 めそめそ道 (http://lousumi.exblog.jp/)
 → 内容は「ほのぼの」。

「ニコニコ」 ニコニコ動画 (http://www.nicovideo.jp/)
 → プンプンする内容もあり?

「めためた」
 めためた (http://dougu.noteigi.com/metameta/index.html)
 → なんだかよくわからないところがスゴイ。

「ニヤニヤ」 (・∀・)ニヤニヤ (http://www.jetman.jp/blog/)
 → "笑撃"?の映像集。

「しめしめ」 仁礼工業株式会社しめしめ一覧 (http://www.nirei.co.jp/personal/simesime.html)
 → 「しめしめ」というネーミングの色々な「締める」器具を販売。

ちなみに「アマゾン」と「アスクル」は「しめしめ」で広告を出していました。



皆さんもいろいろ試してみると面白いかもしれません。


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国際会計基準に対する経団連の懸念
日本の会計基準が国際会計基準とほぼ同じになるというニュースついて、先回触れました。
 http://blog.everfield.co.jp/?eid=7601

今からご紹介するのは、約一年程前の2006年6月20日付けの日本経済団体連合会の意見書の一部です。

「会計基準の統合(コンバージェンス)を加速化し、欧米との相互承認を求める」
 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2006/043.html

----------------------------(引用開始)

(前略)

今後、国際会計基準と米国基準とのコンバージェンスが進む中で、日本基準だけが大きく乖離してしまえば、世界に日本基準が異質な基準であるとの印象を与 え、国際的にビジネスを展開している企業の活動を妨げ、日本基準の孤立化、ひいては、日本市場、日本企業の信頼性の低下につながる可能性があり、懸念を抱 く。

そのような事態になれば、国際的な事業展開をしている企業は、国際会計基準に基づいた財務情報を作成せざるを得なくなる可能性がある。

(中略)

現在行なわれているIASBにおける業績報告や金融商品等の議論は、極端に資産/負債アプローチに基づいており、全面時価会計につながりかねない方向に進んでいる。

これらが、短期的視野に基づく企業経営を助長し、経済の長期的成長を阻害しかねないと懸念する。

企業は、ゴーイング・コンサーンの下、長期的視野を重視した経済活動を行なっており、このことが結果的に投資家の利益につながる。

我々がそうした視点からこれらのプロジェクトに積極的に参画し、意見発信をしているということを、IASBは十分に考慮すべきである。

IASBには、「革新的な会計基準」ではなく、企業側の実務負担に配慮した、実態に即した基準の開発を望む。

(後略)

----------------------------(引用終了)

企業の信用上、国際会計基準にしたいところですが、全面的にとなると、色々困るので、困るところは除いて、という主旨かと思います。

今後の展開はどうなるでしょうか・・・・

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国際会計基準の波紋
2007年8月4日、日本経済新聞朝刊1面14版によれば、2011年までに日本の会計基準と"国際会計基準"がほぼ完全に共通になるそうです。

この報道を受けて、同日、企業会計基準委員会はウエブサイトに次のプレスリリースを掲載しました。

http://www.asb.or.jp/html/press_release/overseas/pressrelease_20070804.php

----------------------------(引用開始)

国際財務報告基準との全面共通化に関する報道について

平成19年8月4日
企業会計基準委員会

8月4日、一部の報道機関から、国際財務報告基準との全面共通化に関する報道がありました。

企業会計基準委員会は国際会計基準審議会と会計基準のコンバージェンスの今後の進め方について8月2日から3日にかけて協議を行い、現在、最終調整している段階です。確定次第、公表する予定です。

----------------------------(引用終了)

注:コンバージェンス(convergence) 漸次一点に収斂すること。

いずれにしましても、8月4日付け日経新聞の内容を大雑把にまとめると次のようになります。

===========================

(A) 変更のポイント

1) 資産評価

日本 原則「簿価
 ↓
国際会計 原則「時価


2) のれん代(いわば"ブランド力")

日本 原則損失処理する(ブランド価値は減少する)
 ↓
国際会計 原則損失処理しない(ブランド価値は減少しない)


(B) 効果 

国際間の「M&A」が容易になる


(C) 問題点

M&A後に(ブランド価値が下落するなどで大きな損失処理が起こり)投資家に混乱が起こる可能性が高まる。

===========================

その他にも、課題はいろいろありそうです。企業(或は人)によっては、チャンスかもしれません。

これからどんなことが起こるのか?

私たちは、どうしたら良いのか?

そうしたことを考える際に役立つのが SWOT分析 (すおっとぶんせき)です。


S (strengths) 強み
W (weaknesses) 弱み
O (opportunities) 機会
T (Threats) 脅威


強みと弱みは企業の内部情報、機会と脅威は外部情報。

SWOTは、こうした会計情報以外のことも含めすべて勘案し、事業全体の現状と将来を考えるのに役立つツールです。

ちなみに・・・・、

日本経団連の一年前の意見書はこちら

企業会計基準委員会2007年8月8日のプレスリリースはこちら

です

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王手をかける
2007年8月3日、日本経済新聞朝刊37面(スポーツ)14版に次のような記事がありました。

----------------

斉藤、日米100王手

「ドジャーズの斉藤が、(中略)今期27セーブ目、日米通算100セーブに王手をかけた。」

----------------

「王手をかける」という用語が気になったので広辞苑(第5版)で調べてみました。

・将棋で、直接に相手の王将を攻める手。
・転じて、相手の死命を制するような手段。
例:「優勝に王手をかける」

Wikipedia を見てみると「目的達成間近の状況において、比喩として用いられることも多い」とありました。

100セーブというのは、区切りであって、目的ではないと思います。その点でニュアンスが異なるのではないかと感じます。

あと、「優勝に王手をかける」の場合だと、相手と戦っているわけですから「逆王手」をかけられることがあるかもしれません。しかし、斎藤選手の場合には「逆王手」をかけられることはありません。

この点も、私が違和感を抱く理由かもしれません。


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20万円のガンダムTシャツ
2007年8月2日の日本経済新聞夕刊によれば、バンダイは高級アパレルブランド、マスターマインド・ジャパンと協力して「機動戦士ガンダム」をキャラクターにした男性向け高級衣類を発売するそうです。

高級品はクリスタルを手作業で布地に貼り付けて「ガンダム」「ザク」などの絵柄を描いたTシャツ。

価格は、

20万円前後。

低価格商品はクリスタルではなくビーズを使い、それでも、

3万8千円前後。

けれど、好きな人なら、買う。

現代は、はじめから誰に買ってもらうのか決め、それから製品をつくるマーケティング時代です。

これが「ターゲティング」と呼ばれる考え方です。

誰をターゲットにすべきか?

これは先日ご案内した4P以前に考えなければならない重要な戦略と云えます。

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草刈場
2007年7月31日付け日本経済新聞「私の履歴書 長嶋茂雄」に次のような記述がありました。

「日米間で、自由に選手がピックアップされ、草刈り場になっていることにも一抹の寂しさがある。」

「好き放題にされている」ということを云いたいのだとは思ったのですが、この言葉の使い方が気になりました。広辞苑(第五版)で調べると「草刈場」「草刈り場」という言葉は載っていませんでした。

Wikipedia には「政治用語」として次のように説明されています。

----------------------(Wikipedia より引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E5%88%88%E5%A0%B4

草刈場

政治用語

 総裁選時に、派閥が自らの派閥の候補者を立てるか他派閥候補者を支持表明しないと、その派閥は候補者陣営からの強烈な支持獲得運動にあう。(このこと自体を草刈場と言う。)

 その結果として総裁選終了後にも、候補者陣営とその候補者を支持した派閥所属議員の関係が残り、派閥の結束が弱まる傾向がある。結束を維持し続ける為にも派閥は候補者を擁立するか他派閥候補者を支持するしかない。

 派閥の領袖や幹部が最も恐れることである。

 自主投票は草刈場になる可能性が高い方針で、派閥維持の為には得策ではない。

 草刈場になることを防ぐ為に、当選の見込みは無いものの独自候補者を急遽擁立したケースも過去には多々あった。(当選の見込みはないものの将来の布石の為に立候補することとは別)

 自派内候補擁立が難しい際は、急遽他派閥有力者を担ぎ上げたケースも過去にあった。

----------------------(引用終り)

Wikipedia の意味を踏まえると「手を打たないでいると、ライバルに好き放題にやられ(顧客や人)を奪われてしまう」というように使うのが妥当なように思います。

日本のプロ野球には、日本のプロ野球球団があるわけですから、そういう点ではニュアンスは異なるように感じます。

その他、インターネットで検索すると、次のような記事の見出しがありました。

決算】ソフトバンク,MNP転出10万件も「草刈場にならずに済んだ」と孫社長
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061108/123329/

この使い方は、どうでしょう・・・。
少し、"微妙"でしょうか。

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不二家の再建
2007年8月1日の日本経済新聞朝刊13面13版によれば、不二家は黒字化へむけ、新たな展開を始めます。

1) 販路を拡大し、工場稼働率を向上させる。

9月には35%出資している山崎パンなどに冷凍洋菓子のOEM供給を開始する。
年内には、系列外のホテル・レストランへ販路を広げる。

2) 焼きたてパンなどを扱う軽食店を多店化する。

5月に直営店を「ベーカリー・カフェ」に切り替えたが、9月は直営店以外にも広げる。
都心と地方で商品に価格差をつけることも検討中。

3) 新商品の開発

5月に3%弱を出資したバンダイナムコホールディングスとの連携を強める。
キャラクターを利用した菓子を開発し、スーパーなどでも販売したい意向。

----------------------

これはマッカーシーのマーケティング・ミックスを考える際のケース・スタディとして面白いかもしれません。マッカーシーのマーケティング・ミックスとは、 マーケティング戦略において重要な4つの要素の組み合わせのことです。通称、マーケティングの4P(よんぴー)などとも呼ばれています。

4Pとは、

Product
Price
Place (チャネル)
Promotion

のことです。

----------------------

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言葉の変化
2007年7月31日付けの日本経済新聞夕刊1面のコラム「あすへの話題」から:

作家の柴田翔氏が、最近、言葉がいい加減に使われている様について警告しています。

具体的には:

新聞記事に「運転手の女性が・・・」と書かれていて、これは、女性は運転を職業としているのかと思ったら、運転をしていた女性、という意味であった。

しかし、厳密には、

運転手: 車の運転が職業
運転者: たまたま運転している人

だそうです。

その他にも、

射殺: 銃による殺害
銃殺: 銃による処刑

なども曖昧に使われいるとのこと。

私も一応、手元の広辞苑で調べてみましたが、それらの言葉を使っても、完全に間違いであるとは、云えなさそうです。

しかし、一語できちんとニュアンスが表現されない傾向があることは、間違いないと感じます。

コラムの中で氏は、言葉は変化するもの、しかし、その変化をそのまま放って良いわけではないとして、次のように述べています。

「事柄の違いをいい加減にして、人間の認識や感情を単純化して行く変化は、言葉と心を貧しくする。事物や現象をより正確に区別できるように、そして人の心をより多彩に表現できるように、言葉は変化して行かねばならない。」

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